高崎支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント高崎支店のスタッフは、20代から50代まで幅広い年齢の社員が在籍。お客様と地域社会、協力施工パートナーに貢献する!という目標を持って、外壁・屋根塗装のご提案。お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのご相談は、三和ペイント高崎支店まで!

Q外壁の塗膜剥離と軒天井の剥離はどのように補修するの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、高崎支店の牧野です。栃木県日光市にお住まいのO様邸でのお話です。ご自宅のリフォームなどメンテナンスを定期的にされているお住まいで、ご主人様が元々建築関係のお仕事をされておられたとのことでした。以前に外壁の塗装メンテナンスをしたときに、ユニットバス交換をされた際に壁の補修をされたそうでその際にひび割れが発生し気になっているとのことでした。ご主人様は外壁塗装にご関心を持たれており、塗装の方法はどのようにするの?塗装の種類は何を使用するのか?などご相談をいただきました。さっそく傷みを一緒に見ながら調査していくと、北面の台所の壁に大きな塗膜の剥離とひび割れが発生しておりました。また、軒天井の部分も同様に剥離が見受けられました。その際にO様から「外壁の剥離の補修やひび割れはどのようにするの?」とも聞かれましたので次のようにお答えいたしました。剥離の傷みについては古くなった塗料の塗膜をケレン作業をして下地補修をおこなったあと、下塗りから上塗りと3回塗りで仕上げていきます。また軒天井の剥離については、部分的に張り替えを行い補修する旨をお伝えさえていただきました。O様も弊社のご提案にご納得いただきご縁をいただきました。ご主人様が元々建築関係の仕事をされていたこともあり、補修方法などは理解されておられ、塗装の種類、施工方法など傷みを見ながらご説明をさせていただきましたので分かりやすく伝わったのだと思います。最後にご主人様は一番は安全第一で塗装工事をしていただきたいことと、屋根の銅板を注意してほしいとお声をいただき、その部分についてはしっかりと配慮しながら施工を奨めさせていただきました。今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

担当スタッフ牧野 敏宏
職歴

Q大手ハウスメーカーと外壁塗装専門業者の違いは?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、高崎支店の上田です。群馬県富岡市にお住まいのJ様邸でのお話です。築25年のお住まいは前回の外壁塗装から15年近く経過しており、2~3年以内にメンテナンスを検討しているとお問い合わせを頂きました。帰宅するときに、遠くからでも自宅の外壁や屋根の全体的な色褪せが分かり、気にされていらっしゃいました。早速、現地に調査を行かせていただくと、南面など外壁にチョーキングという芸壁に粉がでてるる外壁が痛み始めているサインが見受けられました。屋根も色が焼けて褪せていました。現場調査後、お話させていただくとお客様から「大手ハウスメーカーとの違いは?」「色は現状に近い色を希望ですが、可能ですか?」と質問を頂きました。大手ハウスメーカーとの大きな違いは、専門性です。大手ハウスメーカーだと家を建てることが専門となり、塗装は下請け・孫請けに施工をまかせる事になります。私どもは外壁・屋根塗装の分野において専門であり、全国規模で事業を行っている会社ですので施工のクオリティは間違いなく高いものであり、違いがあります。また、大手ハウスメーカーの塗装工事は下請け主体になってしまうため、何か施工にて問題が発生したときに責任の所在が不明確な場合が多々あります。その点では、三和ペイントは弊社が全ての責任を持ち、対応させて頂いております。色に関しては、外壁は基準33色、屋根は13色の基準色がございます。また、A4サイズの色板見本がございますので、実際に外壁に当てて見て選んで頂けます。もし、ご希望の色が無ければ特注色という形で色を選んで頂くことが可能ですので、現状に近い色をお選び頂くことが可能となっております。今回感じたことは、お客様に力を頂いているなということでした。ご主人様はもともと知り合いに任せた方がいいのではとお考えでしたが、三和ペイントのご提案から施工管理を通じて、「親切丁寧に対応して頂いて、中にはこんな会社があるんだと感心しました。本当にあなたに任せてよかったと夫婦共々思っています。これからもよろしくお願いします。」というお言葉を頂きました。営業冥利に尽きる言葉を頂きまして、いつもお客様に力をもらっているなと改めて感じることができました。これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。

担当スタッフ上田湧士
職歴

Q外壁塗装の専門会社は軒天や帯の剥離箇所の修繕はどのように行う?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、高崎支店の上田です。栃木県栃木市にお住いのN様邸でのお話です。軒天の剥離や帯の傷みなど年数的な劣化が家全体に目に見えてわかるようになり、心配されていらっしゃいました。早速、現場調査へ行かせていただくと、軒天の剥離や帯の傷みが多くの箇所に見受けられており、外壁・屋根の色褪せ、外壁においては部分的な剥離など傷みが大きい状況でした。お客様より、「軒天や帯の剥離箇所の修繕はどのように行うのか?」「どのように塗装を行うのか?」とのご質問もいただきました。軒天に関して、高圧洗浄をしっかりかけて、旧塗膜が弱くなっている箇所はしっかり除去しました。傷みが大きい箇所については、新たにケイカル板を重ね貼りし、塗装することで、きれいな仕上がりにすることができました。帯は浮いている箇所に関して、新たに釘で打ち付けを行いました。また、破損箇所や帯上にコーキング補修を行い、長持ちするような下処理を丁寧に行いました。その上での塗装を行ったので、長期間安心して頂けます。外壁・屋根に関しては、高圧洗浄をしっかり行い、旧塗膜が剥離している箇所は入念に除去することを行います。こういった下処理を丁寧に行うことが、外壁塗装が長持ちするポイントであることを丁寧に説明をさせて頂きました。今回は相見積もりを取られていたのですが、価格が他社様より高かったにも関わらず、弊社を選んで頂きましたので施主様の期待に応えられるように、事前準備を綿密に行いました。施工管理中も施工中の写真を随時ご確認して頂くことによって施工中の安心感を感じていただけるように行動しました。完工時に、喜んで頂いてる顔を見ることができて、本当に良かったです。

担当スタッフ上田湧士
職歴
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