松山支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント松山支店のスタッフは、松山出身のスタッフが数多く在籍。お客様に寄り添ったヒアリングとご提案を実施いたします!お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのメンテナンス・リフォームのご相談は、三和ペイント松山支店まで!

Q2回目の塗装で失敗したくない。信頼できる会社選びはどうすればいいの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の田中です。愛媛県北久米町にお住まいのT様邸でのお話です。地元工務店で建てられたT様邸のお住まいは築40年。弊社より外壁と屋根について困っていることがないかお聞きすると、息子夫婦は別の所に住んでいるが将来立地のことを考えるとこの家に帰ってくるかもしれないので塗装を検討しているとのことでした。通り沿いに建てられているため、知人の方からも指摘されるほど傷みがあるということでさっそく現地調査をさせていただくことになりました。T様からは「どんな塗料を使うの?」「金額はどれくらいになるの?」「蜘蛛の巣ができているので綺麗にできるの?」とご相談をいただきました。T様は奥様お一人で住まわれておりました。前回塗装した業者の方はもう辞められたそうで、今回塗装するなら信用できる会社じゃないとしたくないとおっしゃられましたので弊社の会社について丁寧にご説明させていただきました。弊社は全国20拠点展開している塗装専門業者であること。塗料の品質については国内最大手の関西ペイントと共同開発した高品質の塗料であること。今回T様にご提案させていただいたシリコン塗料では10年保証がついており、完工後1・5・10年と定期的に無償で点検させていただくことと蜘蛛の巣も高圧洗浄してきれいにすることをお伝えさせていただきました。今回の現場で感じたことはいろんな思いが詰まったおり本当に大切にされているお住まいだと実感いたしました。以前から度々他社の業者様から声かけがあったそうですが弊社を信頼いただき今回ご縁をいただくことができました。今後ともアフターフォローを含めしっかりと責任を持って対応させていただきたいと思っておりますので末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

担当スタッフ田中 甫
職歴

Qモニエル瓦の手入れ方法とは?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の山口です。愛媛県西予市にある地元建築事務所で建てられたS様邸でのお話です。築20年を迎えるS様邸へ弊社よりお電話をさせていただき外壁や屋根でお困りごとがないかお尋ねいたしました。S様からはいつかはと先延ばしにしてきたが一度は参考にどのくらいにするか知りたいという思いがきっかけでした。現地調査をさせていただくと複数の建材を合わせたお住まいで、珪藻土の外壁部分に黒ずみ、レンガ調のサイディング部分にはヘアクラック、その他には色褪せ、モニエル瓦には変褪色とコケが発生しておりました。S様からは「足場代無料といってくる業者は多いが実際足場代はどのくらいするの?」「モニエル瓦は特殊と聞いているがどういった手入れをするの?」とご質問を受けましたので丁寧にご説明させていただきました。足場代は家の広さによって変わってきますがS様のお住まいの広さから相場をお伝えさせていただきました。またモニエル瓦の手入れ方法は、セメントを原料としてる屋根材ですので防水性を回復するためには塗装が必要となります。セメント用塗料ですと密着性に問題があり専用のシーラーや上塗りが必要となりますので注意が必要です。そういった部分で特殊とされています。またサイディング部分のレンガ調の風合いを残す場合は15年前後が目安となりますが今回点検させていただき、クリア塗装はぎりぎりで対応可能であるとお伝えさせていただきました。今回の現場でデザインに拘りを持たれていると感じました。ある程度の築年数を過ぎても「まだいいか」と思われている人ほど検討段階になったときに「あの時メンテナンスすればよかった」と感じている方が多いです。ですので適切なタイミングでのメンテナンスをご提案できるように今後も同様にお悩みを持たれているお客様に定期的なメンテナンスの必要性をお伝えできればと思いました。

担当スタッフ山口 歩夢
職歴

Q2回目の塗装メンテナンス時期はどのくらい経てば検討すればよいの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の山口です。愛媛県内子町にお住まいのG様邸でのお話です。築40年のG様邸。弊社よりお電話をさせていただき塗装についてお伺いすると前回塗装から10年以上経過しており、外壁の状態を点検してほしいとのことでした。さっそく現地調査させていただくと外壁は手に粉が付くチョーキングや色あせ、窓廻りにひび割れが発生しておりました。G様から「一回塗装してから何年経過したら再塗装を検討した方がいいの?」「目立った傷みが見当たらないように感じるが塗装メンテナンスは必要なの?」とご質問を受けましたので次のように回答させていただきました。素人目では分かりにくいかもしれませんが、外壁の状態をよく見ると上記のような傷みが散見されていましたので塗装でのメンテナンス時期であることは間違いありません。塗装メンテナンスは10年に一度が目安となっております。傷みが発生する前に再塗装することで美観回復と防水性を維持することができます。今回の現場のように2回目の塗装時期がわからないというお客様も多いかと思います。傷みは見受けられないけど本当に塗装が必要なのかと心配になる方も多いです。塗装のメンテナンスは10年に1度を目安に弊社のような塗装専門業者に点検をご依頼することをオススメいたします。不安なお客様はお気軽に松山支店へご相談ください。

担当スタッフ山口 歩夢
職歴
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