神戸支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント神戸支店のスタッフは、20代から50代まで幅広い年齢のスタッフが在籍。お客様に寄り添ったヒアリングとご提案を実施いたします!お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのメンテナンス・リフォームのご相談は、三和ペイント神戸支店まで!

Q外壁塗装に適した時期と、支払い方法は?【電話問い合わせ】

外壁塗装の三和ペイント、神戸支店の光田です。弊社は兵庫県神戸市に支店を構え、外壁塗装のご案内をさせて頂いておりますが、今回は同じ神戸市にお住まいのT様とお話しさせて頂きました。お建てになられてから14年経過しており、元々立地的にもよくお目立ちするお住まいだったため、よく塗装業者からのお声はかかっていたとのことでした。いつかは外壁メンテナンスが必要であることは理解していたT様ですが、予算計画の問題からもう少し先でお考えだったところ、弊社の実績工事創りのご相談として好条件が出るのであればということでお話を聞いて頂きました。実際にお伺いさせて頂くと、外壁のサイディングボードにはチョーキングが起きており、コーキングも激しく剥離や亀裂が生じていたほか、目に見えない屋根の部分にも無数のクラック(ひび割れ)が生じており、T様も大変驚かれておりました。今回お話をさせて頂いた中で、外壁塗装工事を行う時期について気にされておられたので、寒冷地でない限り、兵庫県の概ねは不適合な季節は一般的にはなく、「春や秋が塗装には適切」とよく耳にしますが、春には花粉の付着や春雨、夏は梅雨や猛暑、秋は台風に秋雨、冬は雪や低気温などといった具合に、どの季節にも障害は必ずあるということをお伝えしました。そのうえで大切なのはどの季節に施工するにしても、その季節で起こりうる気象障害への事前対策がきちんと打ち合わせられているか、が重要であるとお伝えしたところお客様もご納得されたようでした。また、最も気にされていた予算計画の面に関して、弊社の場合支払い方法は、現金2回払い、信販分割払いなどがあります。特に8月末までは信販分割払いの手数料が全くの0円で信販契約が可能です。とお伝えしたところ、納得の表情で大きく頷いておられました。今回お客様の疑問点に対し丁寧に細かくご説明させて頂いたところご縁を頂くことになりました。このように疑問点や不安点に対ししっかりとご理解いただいたうえで施工を任せて頂くことが大切であると毎度の商談・施工で感じます。今回は梅雨後半での施工でしたが、段取りも上手くいったのでT様にはとても喜んで頂けました。

担当スタッフ光田 耕陽
職歴

Qセラミック塗装で20年は持つと聞いているが本当に大丈夫?【電話問い合わせ】

外壁塗装の三和ペイント、神戸支店の三浦です。兵庫県加古川市はその名の通り県内最大の河川である加古川を中心に穏やかな気候と豊かな自然が特徴です。また新快速発着駅もあり、交通の便も非常に快適な地域です。そんな加古川市にお住まいのK様、15年前に外壁塗装工事を行っていましたが、近年他社からも声がかかり始め、「外壁塗装した方がいい時期なのかな」とうっすら感じていたタイミングだったとのことです。実際に伺ってみたところ、大きな目立つお住まいのため、遠くからでも色あせ具合がわかる状態、特に日当たりのいい面は褪色が目立っておりました。お話を伺ってみると前回他社様で10年保証のセラミック塗装を施しており、『20年は持ちます』と聞いていたそうで、本当に必要なのかどうか悩まれているご様子でした。セラミック塗装の特徴として、セラミック自体は半永久的なものではあるが、混ぜている塗料自体はアクリルシリコン系のものを使われていることも多く、10年ほどで劣化してしまいますとご説明しました。またセラミック塗装の上から外壁塗装を行う際の注意点として、下塗りの段階でセラミック自体をがっちりと固め、防水膜の土台を作る必要があるとお伝えしました。今回、三和ペイントの専門知識を生かした適切な施工方法のご提案、また1・5・10年ごとのアフターフォローサポートに強く安心感を持っていただき外壁塗装工事をお任せいただくことになりました。今回の商談の中でお客様は外壁塗装に関して知らないことの方が圧倒的に多いことを再認識しました。だからこそより確かな情報と将来への安心を届けるのが自分の仕事の使命だと感じた経験でした。

担当スタッフ三浦隼希
職歴

Q塗装工事以外でどんな些細なことでもお住まいのお悩みがあればご相談ください!【近隣挨拶回り】

外壁塗装の三和ペイント、神戸支店の桐石です。兵庫県は宝塚市の塗装工事現場で近隣へのご挨拶周りの際に訪れたのがM様との出会いでした。M様邸は築35年で立派なお住まい。施主様のお悩みをお聞きするとご自身で外壁と塀の見栄えが気になり高圧洗浄をしたものの、塀周りに白い砂がたくさん落ちていることが気になっていることと隣家との境界線がわからないとのこと。また三和ペイントさんのような大きな会社に塗装以外の小さな修繕工事でも引き受けてもらえるのか?というご質問をいただきました。そのお言葉に弊社のサービスに大きいも小さいもございませんとお伝えし現場を見させていただけることになりました。実際に見てみると塀の塗装は硬い仕上がりになるセラミックを吹き付けた塗装をされており、砂のような石粒台のセラミックを混ぜた塗料の経年劣化が白い砂が落ちる原因とわかりました。また振動や揺れによる髪の毛状の小さなヘアクラックという現象も見られました。続いて隣家との境界線も見させていただき、前回塀を塗装した箇所と同じ部分で問題ないことをお伝えさせていただきました。今回挨拶回りの時でしたので近辺で塗装工事をしており、職人立ち合いのもと一緒に現場周りさせていただいたことがM様に信頼と安心感を持っていただけたようで最終的に修繕工事をお任せいただけることになりました。今回M様との出会いで塗装とひとくくりに言っても、壁、屋根、だけではなく塀や雨戸、雨樋、面格子、鉄柵などお客様それぞれで気になっている部分が違うということ。全国展開の会社だから小さな仕事は受けてくれない!といった先入観があること。私たちができることはお客様に寄り添ったご提案をすることであると再確認いたしました。

担当スタッフ桐石 壮士
職歴
全27ページ
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