外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント神戸支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、神戸支店の桐石です。弊社から電話させていただき外壁塗装についてお聞きすると、そろそろ塗装を検討していて安いだけでは不安なため品質のいいものをお値打ちにできるかとのことでご相談をいただきました、兵庫県三田市のN様邸でのお話です。注文住宅で建てられたN様のお住まいをさっそく点検させていただくと、年数なりの色褪せと目地部分の劣化、屋根も色褪せや一部分で反り返りしている状態でした。Ｎ様邸は三田線720号沿いにある洋風戸建てで1階と２階で柄が違うツートン仕様の築年数が20年ほどのお住まいになります。屋根はスレート瓦でした。ご主人様は元建築関係のお仕事をされており、数年前に一度お知り合いの業者でお見積りされておりました。近くの業者も２・３社ある中で、価格が安い方がいいのか、できれば塗料の内容も品質がいいもので安心して施工を任せたいというお考えでした。お住まいの建材は水に弱い窯業系のサイディングボードとスレート瓦を使ったもので、水に弱いこともあり、お伺いした際は褐色や目地のひび割れ、亀裂があり、年数なりの傷みが進んでおりました。傷みが増すと外壁も屋根も乾燥が進んでいるため、塗料の吸い込みも激しいことが予想されるので材料費は通常よりもかかることをお伝えいたしました。今回はご家族様の予算に合いませんでしたが、アフターフォローをしっかりしている会社だと魅力は感じていただきました。よく「決まった業者がある」「任せている業者がある」とお声を聞きますが、建築関係に携わっている方でも材料にこだわったり、内容次第でご縁をいただくケースもありますので私共がお伺いをしてお客様に合ったご提案をさせて頂くことがご縁をいただくポイントだと改めて思いました。

外壁塗装の三和ペイント、神戸支店の桐石です。弊社からお電話させていただいて外壁塗装についてお聞きすると、建てたところには10年で塗装をした方がいいと言われているが、建てた業者については建てる前からいろいろと不信感があり、全く信用をされていないご様子でご相談いただきました。お客様のお住まいは兵庫県神戸市にあるH様邸についてです。現地診断の機会をいただきご訪問させていただき診断させていただくと、外壁はおしゃれな柄の入ったサイディングボード仕様で築年数が10年経過したお住まいでした。また外壁をよく見ると欠けた部分もあり、思ったより傷みは出ている状態でした。外壁の歳ディンボード同士をつないでいるつなぎ目の目地部分も痩せて今にも隙間が発生して水の侵入が考えられる酷い状態となっておりました。お客様から「近隣が敷地いっぱいに住宅を建てていることから、足場は敷地内で組めるのか？」「裏や隣の方に外壁塗装をするときに迷惑をかけないか？」「塗装工事の期間はどれくらいなのか？」などのご質問をいただき、外壁の傷み状態と合わせ、ご不安を解消する為に外壁塗装に関する工程と、施工中の連絡のやり取りはどうするのか、など細かくご説明させていただきました。その後、お客様のニーズに合わせたご提案をした上で、ご子息様が40代というご年齢を考え、柄を残して壁の風合いをそのまま活かす工法のクリア塗装の中でも耐久性の長いフッソ塗料でのご提案をさせて頂きました。普段は建てられた業者でされる方も多いですが、丁寧な提案や三和ペイントが目指す施工品質を丁寧にご説明させていただきご縁を頂けたこと、そして信用して頂けたこと、顧客様に寄り添った提案が出来たことが本当によかったと思います。今後もお客様のニーズに合わせた最適なご提案ができるようにしていきたいと改めて感じました。

外壁塗装の三和ペイント、神戸支店の黒田です。兵庫県芦屋市にお住まいで13年前に一度ご縁頂いた施主様を何度か訪問させて頂いたことがきっかけで屋根の色褪せが気になるとの事で、お声かけいただきました。 現地調査をさせて頂くと、屋根の色褪せは進んでいるものの過去に塗装をしていたこともあり、修理や交換する個所はなかったので、塗装で十分対応できます。とお伝えすると、少し安心した感じの様子でした。 施主様は屋根のみの塗装をお考えで、他業者からも屋根のみの見積をお取りになられてましたが、前回の外壁塗装は１３年前なので外壁もいずれかは必要になり、別々で工事をすると足場代２回分発生してしまうので、別々にするよりは屋根と外壁のセットでしたほうがトータルのコストでメリットが大きい事をお伝えし、２回目の塗装となりますので施主様のご要望に応じた内容でご提案をいたしました。 前回も三和ペイントでお任せいただき、早めのメンテナンスをされてるご夫婦様で、お住まいを大切にされてる思いが伝わって来ましたので、お任せ下さいと、自信を持ってご提案をさせて頂きました。