外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント神奈川支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の木下です。神奈川県は小田原市にある一条工務店で建てられた築17年の立派なI様邸のお住まいについてです。I様は弊社のパンフレットをご覧になりそろそろ本格的に外壁塗装を検討しなくてはと考えていらっしゃったタイミングで弊社にお電話でお問い合わせをいただきました。お話を聞かせていただくとI様ご自身、大工職人をされており塗装職人や足場職人のお知り合いも多い方でした。完工後に気になる箇所があったり、不具合が生じた際は知り合いだと言いにくいため塗装専門の業者でしっかり施工してくれる会社を探されていたようです。I様のお悩みは外壁塗装完工後、「気になるところがあれば報告してもいいのか？」ということを気にされておられましたのでご連絡いただければすぐに対応させていただきます。I様ご自身も職人ですので見える箇所についてはセルフチェックしていただいても構いません。弊社では１・５・１０年のアフターフォローの定期点検をさせていただきますのでその際に見えない屋根などはドローンを飛ばして確認させていただきますのでご安心くださいとお伝えさせていただきました。何か不具合箇所やメンテナンスが必要な場合は保証内で手直しさせていただきます。今回Ｉ様との出会いで建築関係の方でお知り合いの多い職人様でも、どこに依頼すべきか、誰に任せればいいかお悩みになられることがあるのだと気づきました。また今回のご提案で弊社からおすすめさせていただいた塗料や完工後のアフターサポートまで業界について詳しい方でもご安心いただきよかったです。これから長いお付き合いになりますので今後ともよろしくお願いいたします。

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の松元です。神奈川県は相模原市にお住まいのN様邸でのお話です。築20年を経過したN様邸は地元工務店様で建てられた立派なお住まい。弊社よりお電話させていただき、外壁や屋根にお困りはないかお聞きしたところ、外壁の色あせと給湯器の不具合を気にされておられました。さっそく現地調査をさせていただくことになり、現地にて外壁と屋根の傷み具合を拝見させていただいたところ、外壁と屋根には年数経過による色あせや小さな亀裂といったひび割れが数か所見受けられました。また電話の際に気にされていた給湯器についてはお湯がでない状態でした。給湯器についてはすぐ直せるかどうかご質問されましたが、その場で施工パートナーへ確認し手配させていただきました。その他の付帯物としてウッドデッキももう使用しないということで解体したいとのことでしたので塗装工事の際にまとめて工事ができることをお答えさせていただきました。弊社の迅速な対応を見てくださったN様は「何かあっても三和ペインさんなら安心できるね」とお声をいただきました。外壁と屋根については傷み具合からどのような塗料を使用するかや施工工程、それから塗装後のアフターサービスなどをご提案させていただき他社に決めかかっていたそうですが弊社のサービスにご理解とご納得をいただけ施工をお任せいただけることとなりました。N様との出会いで私達がご提案しているのはおもに外壁塗装や屋根塗装ですがお客様によってお住まいでも外壁と屋根だけでなく別の箇所を気にされている方も当然おられるということ。もし塗装以外でご質問を受けた際に「わかりません」で済ますのではなく真摯にお悩みをお聞きし対応できるような人でありたいと思いましたし、お困りごとがあれば何でも聞いて下さいと言えることが本当の意味でお住まいを守るプロフェッショナルな外壁塗装の営業マンだと思いました。今後もお客様のためにどんな悩み事であっても安心を提供できるよう精進してまいります。

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の木下です。神奈川県厚木市にある築25年の戸建住宅にお住まいのH様邸についてです。傷みに気づいて心配というH様より弊社にお電話をいただきました。さっそく傷みの進行具合を確認させていただくため現地調査させていただくことになりました。実際にH様と一緒に家回りを拝見させていただくと、15年前に屋根塗装をし、８年前には外壁塗装をされておられました。約10年ほど経った際に塗装工事をご検討されておられたようでした。屋根については年数経過による色あせとひび割れの傷みが見受けられました。高所カメラを使い撮影した写真を見ていただきながらご説明させていただきました。外壁についてはコーキングがわれてしまっている箇所や外壁材自体に割れている箇所もあり劣化が進んでおりました。H様からはこのくらいの傷みで屋根のみの補修と屋根・外壁両方補修するとどのくらい費用が違うの？というご質問をいただきましたのでそれぞれどういった施工が必要かを交えて費用面の違いをご説明させていただきました。H様邸の屋根は勾配があるので安全性を担保するために足場の設置が必要であること。そして数年後に外壁の塗装を再検討されたときには足場の設置がまた必要になり足場代が2倍かかります。外壁を今後何もしないということであれば屋根のみでも問題ございませんが、外壁の傷み具合から近い将来傷みから雨漏りなど大きな補修工事が必要なり、費用が高くなる可能性もあります。ですので全体の年数経過による傷み状況から今回同じタイミングで外壁と屋根の塗装工事をされた方が費用面も抑えられますし、不安を持ちながら住まわれるよりすべて安心した上で生活される方がH様にとっても好条件かと思います。弊社のご提案にご理解とご納得をいただけ外壁と屋根の塗装を同じタイミングで施工をお任せいただけることになりました。お客様には当然お考えややりたいリフォーム工事はございます。お客様のご意見を尊重しながらも私たちは、外壁や屋根のメンテナンスのプロとしてお考えを聞かせていただいた上でお客様のこれからのライフプランも加味して今どんな塗装工事をするべきかを判断して最適なご提案することが大切だと改めて感じました。