神奈川支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント神奈川支店のスタッフは、若手社員が多く在籍。お客様に貢献したい!という気持ちで、外壁・屋根塗装のご提案を致します。また、工事管理課も在籍しておりますので、お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのご相談は、三和ペイント神奈川支店まで!

Q対応できる塗装の色はどのくらいあるの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の木下です。神奈川県は秦野市にお住まいのY様邸についてです。弊社からお電話にてお住まいにお困りがないか確認したところ、タイミングよく建てられたハウスメーカー様からもそろそろ外壁塗装を考える時期とのことでそろそろ検討しなくてはと思われていました。Y様は塗るなら希望の塗装色がいいとこだわりを持たれておりました。さっそく現在のお住まいの状況から拝見させていただかない限り症状に合わせたご提案ができないため、現地調査をさせていただけることになりました。実際に現場を訪問してお住まいを拝見させていただくと、築25年が経過したY様邸は年数経過による傷みが見受けられました。長年太陽の日差しを浴びて紫外線による外壁材や屋根材の劣化やその他に雨風や台風などによる色あせやひび割れなどいろいろな箇所に傷みがあり防水機能が低下している状態でいつ浸水による雨漏りなど大きな傷みが発生する可能性があり、できる限り早めのメンテンナンスをおすすめさせていただきました。Y様は色にこだわりをお持ちでしたので、弊社に関する強みをお話させていただきました。弊社が取り扱う塗料は、国内最大手の塗料メーカーである関西ペイントと共同して開発した高品質の塗料であること、対応できる基本色や特注色を含めて約600色ものバリエーションがあることをお伝えさせていただきました。色見本を実際にお見せし、直接外壁に当ててみたり、複数枚でお住まいとのバランスを見たりして色決めをさせていただきました。弊社では基本的に基準色とよばれる33色からお選びできることと、特注色という形でお客様だけのオンリーワンな塗料からご提案することが可能です。お住まい全体からバランスのとれた色をおすすめさせていただいたり、お客様の考えておられる組み合わせなどご納得いくまでご対応させていただきました。こうしたお客様に寄り添ったご提案から弊社への信頼をいただき施工させていただくことになりました。今回は色にこだわるお客様でしたが、大事なお住まいを守るために決して安くない費用をかける塗装工事ですので今後対応する施主様のご希望に限りなく近づけられるように自分自身の提案力を今以上に上げていかねばと改めて実感いたしました。

担当スタッフ木下 颯
職歴

Q外壁塗装の保証ってどいうものがあるの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の髙橋です。神奈川県は川崎市にお住まいのW様邸での話です。地元工務店で建てられ築20年を迎えられるW様邸のある川崎市は政令指定都市20市の中で最も面積が小さい東京のベッドタウンといわれている地域になります。所狭しと立ち並ぶ住宅街に比例してリフォーム業界の同業他社も多くまさに激戦区です。その中で弊社資料に興味を持って頂きお話を聞かせていただきました。W様からのご質問内容は、「保証の内容って年数以外にどんな違いがあるの?」とのことでした。近々塗装をしようと複数の業者様から外壁塗装の内容を比較検討されているところでした。さっそく現地調査に伺いお住まいを点検させていただいたところ、築20年が経ち塗装を一度もしていないお住まいは年数なりの傷みが見受けられ早急に塗装のお手入れが必要な状態でした。W様は塗装で使用する塗料の耐久年数や見積金額などは「なるべく長く」「なるべく安く」と比べ易いが、一番気にされておられた保証に関しては何が良くて何が悪いのか全く見当がつかないとのお悩みをお抱えでした。ですので保証について詳しくご説明さえていただきました。一般的な外壁塗装の保証であれば「施工保証」や「塗膜保証」の2種類がございます。施工保証は言葉通り、施工に対しての保証になります。これは塗装における塗り残しや施工不良があった場合に適用される保証になります。それとは別に塗膜保証は施工不良の有無に関係なく塗膜(塗料・工法)に異常が発生した場合、期間内に限り保証するというものです。この保証内容の違いをしっかり事前にご確認されないお客様も多くそのままご契約に至るとトラブルに発展するケースがございます。弊社では「塗膜保証」を採用しており、その範囲も「塗膜の剥離(剥がれ)」「塗膜の膨れ」「塗膜の過度な変退色」と幅広く適用させて頂いております。この施工保証と塗膜保証の違いや保証の内容がどこまで適用されるのかをご提案時に把握することがとても重要となります。W様には弊社の保証内容をしっかりとご説明させていただきご理解と不安払拭につながったことでご縁をいただけたのだと思います。ホームページなどでシミュレーションや一括見積してくれるサイトだけを信じてすべて把握するのは難しいことです。お客様にとってとても大切な検討項目になりますので今後も同じようなお悩みをお持ちの方がいらっしゃればわかりやすく丁寧にご提案していこうと今回のW様との出会いで改めて思いました。

担当スタッフ髙橋 柊助
職歴

Qコーキングの補修はどうして行うの?塗装工事だけでもよいのでは?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の髙橋です。Y様の住む神奈川県茅ケ崎市は湘南地方の中部に位置し、湘南海岸の一翼を担い観光客も多く、東京や横浜のベッドタウンとしても人気な地域です。営業担当からお届けした弊社資料に興味を持って頂きお話を聞かせていただきました。Y様からのお悩みはサイディングボードを塗装する際に一緒に行うコーキング工事についてでした。どうして一緒に行うのか、そもそもどうして工事が必要なのかということを疑問に持っておいででした。さっそく現地調査に伺いお住まいを点検させていただいたところ、外壁のサイディングボードは色あせや汚れが目立ち、コーキング(シーリング)部分も年数経過による劣化が原因でひび割れが発生しており目立っておりました。Y様曰く、塗装工事をできるだけ安く済ませたい為にコーキングを交換しないで塗装することは可能なのか、その場合はどんな影響があるのかを知りたいとの事でした。結果から申しますと塗装工事自体はコーキング交換をしなくても進めることは可能です。しかし、コーキング(シーリング)の上に塗料を塗った場合、塗った箇所の塗膜が早々に剥離を起こし見栄えがかなり悪くなります。塗料の性能面からみると、ひび割れたコーキングを放置することでそこから雨水等が侵入して外壁本体や住宅内部を傷める原因になります。弊社ではサイディングボードを使用したお住まいを塗装させて頂く場合はほとんどの場合、一緒にコーキングの打ち替えをご提案させて頂いております。また塗装後に外壁色と共色のコーキング材を使い「後打ち」にて施工しますので、コーキングの上に塗料を塗っていきますので剥離を起こすこともありません。他社の業者様によっては塗装前に打ち替えをする「先打ち」だったり、打ち替えをせずに上から新しいコーキングをかぶせる「増し打ち」しか行わないこともございます。このように塗装とは別工事扱いで見積書にこのコーキング費用が入っていないといったトラブルが多いのが現状です。Y様にはコーキング工事の重要性と弊社の考え方、そして塗装工事の内容にご納得いただきご縁を頂くことになりました。ホームページ調べた情報や見積書の内容だけで塗装工事の内容まですべて把握することは難しいです。これから塗装をお考えのお客様には実際に私たちのご提案を聞いていただき正確な見積書をお出しいたしますのですべてご納得したうえでご判断ご検討頂ければと思います。

担当スタッフ髙橋 柊助
職歴
全16ページ
有資格スタッフが無料でお宅へ訪問!正確なお見積もりを即日お渡し!
お電話での
ご相談
0120-41-4638
年中無休/受付時間:9:00~19:00
↑