外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント神奈川支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の堤翔大です。 神奈川県横浜市にお住いのG様邸でのお話です。周りの同築年数の家が塗装していくのを見られ、メンテナンスについて考えるようになられたとの事で現地調査へ向かわせていただきました。 現地調査では屋根・外壁共に劣化が始まっており、まわりのお住まい同様にメンテナンスの時期ではありました。G様はどうして塗装が必要なのか？であったりどのぐらい金額がするものなのかも全く分からずご不安なご様子でしたので、G様のお住まいの建材自体が外壁がサイディングボード、屋根がコロニアルという事で共に１０年に一回はお手入れが必要な建材になっており、このメンテナンスは家を長持ちさせるための工事である事をお伝えいたしました。 金額でいうと、家の面積から推測し大体相場は100万から150万ぐらいで施工可能なこと、メンテナンス時期が遅くなればその費用が増していく可能性がある事をご説明し、今回ご縁を頂く事となりました。 経年劣化はなかなか見えにくい事もあるので、外壁塗装のプロとしてプロの目線からしっかり説明してまいります。

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の松尾です。外壁の経年劣化及び色褪せが気になるとご相談を頂きました、神奈川県小田原市Ｙ様邸でのお話です。早速現地調査へ向かわせていただくと、外壁は経年劣化による剥離がみられメンテナンスの時期にさしかかっておられました。 工事内容などをご説明させていただいている際にお客様より、傷み部分の亀裂などの補修のやり方、シールの打替え･増し打ちの箇所、施工期間中の車両･バイクの移動の件についてご質問をいただきましたので、外壁の亀裂に関しては細かい箇所は下塗りにて対応し傷みの大きい箇所はコーキングにてなるべく目立たないよう対応。シール打ち換え･増し打ち箇所に関しては実際に施主様と確認しながら説明行う特に帯上に関して下から目視出来ない為、写真撮影を行い施主様にご確認いただけることをお伝えいたしました。 施工期間中の車両に関しては事前に相談し、バイクなど移動してもらい問題なく工事終了することができました。 毎回思いますが打ち合わせにてヒヤリングをしっかり行い、事前対応することでトラブルを回避でき、さらに満足・感動へと繋がっていくものだと感じました。

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の河原です。神奈川県横浜市S様邸でのお話です。 S様邸は近隣のご家族宅を施工させて頂いた際に、外壁と屋根塗装を考えているとの事でご紹介を頂きました。 早速現地調査をさせて頂くと、壁にはチョーキングやシール傷みがあり、屋根には色褪せや苔が確認できました。 今回はチョーキングや苔が確認できておりますので、塗装前の下地処理を徹底的に行っていきます。 高圧洗浄で汚れをしっかり落とさないと汚れに下地材が付着してしまい、新しく塗料を上塗りしても浮いたような状態になってしまします。塗装完了後には下地処理をされていない塗装でも一見してキレイに見えるのですが、年月が経つにつれて違いが確実に現れます。そのため、上塗りの性能を最大限に引き出すには、下地処理をどれだけ丁寧に行ったかが重要になっており、家を長持ちさせるには地道に汚れを落とす作業が仕上げをきめていきます。 ご家族のお住まいも施工させて頂いているので、安心してお任せいただくことができました。