外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント神奈川支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の堤です。神奈川県相模原市にお住いのY様邸でのお話です。 前回他社様にて実施されました塗装から10年が経ち、西側の屋根の傷みが気になるとの事でお問い合わせを頂きました。 早速、現地調査をさせていただくと、屋根の塗装は剥がれ、外壁にも亀裂がはいっている状態でありました。 メンテナンスの必要性をお伝えさせて頂いていると、塀の傷みも気にされていらっしゃり「塀の塗装もおねがいできるのでしょうか？」とご質問を受けました。 塀の塗装に関しては可能でありますが、弊害があるとしたら塀の場合外壁とは違って地面のアスファルトに直接密着してますので非常に湿気を吸収しやすいです。年数がたつと膨れてくる可能性が高いことです。 今回はご了承いただき、施工させて頂くこととなりました。 また、工事期間や施工方法についてもご質問をいただきましたので、天候も考慮し、工事期間を10日～14日間とさせて頂き、施工方法に関しては外壁屋根共に3回塗りが基本である為、施主様のお住いの状況を交え、既存の傷みを下塗り（1回目の塗装）でしっかり塗布することで強い外壁に戻し、そのあとに中塗り上塗りの合計3回で実施させていただきます。 お客様の不安に感じていらっしゃることに答え、工事内容に反映しご要望に応えることで大変喜んでいただけました。施工後に「頼んで良かった」とお褒め頂き大変うれしく感じました。

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の渡慶次です。神奈川県相模原市南区にお住まいのM様邸についてです。地元工務店で建てられたM様邸のお悩みは、隣家が屋根修理をした際に、その業者さんから板金の釘が浮いていると指摘され心配されているとのことでした。ちょうど外壁も気にしていたため塗装メンテナンスのお話を聞いてくださいました。M様邸を診断させていただくと、外壁には経年劣化から色褪せや黒ずみの傷み、目地部分はシール割れや亀裂が見受けられました。M様からはそろそろかなと塗装メンテナンスを検討されている様子でしたが、ご主人様が出張が多く不在となることが多いことをご心配されておられました。取り急ぎ現状の傷みを知りたいとのことでご提案を聞いてくださりました。築18年を迎えるM様邸の状態は年数なりの傷みが出ている為、塗装のメンテナンス時期に来ていることをお伝えさせていただきました。遠くからの見た目はすごく褪せているわけでもなく、一見大丈夫かなと思われる方も多いと思いますが、目地部分のシールの劣化やひび割れ、サイディングの亀裂も入っており、実際水が染み込んで乾いてを繰り返しているのが分かるほどの傷みが出ておりました。また、指摘のあった屋根の釘は少し浮いている状態が確認できました。板金を交換するほどの傷みはなかったため今回は外壁と屋根の塗装工事で問題ありませんでしたので塗装のみのご提案をさせていただきました。今回の現場のようにお住まいの立地によって湿気が溜まりやすい箇所があります。その面にコケやカビが多く発生する原因となり、最終的には壁材も傷み易くなりますのでご注意いただければと思います。

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の河原です。神奈川県横浜市にお住いのW邸でのお話です。 W様邸は前回の塗装から約１０年経つとの事でしたので、近隣で工事があった際にご訪問させて頂きました。 現地にて調査をさせて頂くと、外壁にはチョーキングと言われる外壁が傷みだしたサインと黒ずみが確認でき、屋根には苔が確認することができました。 前回の外壁・屋根塗装から１０年経っているので相応の傷み具合であり、再塗装の時期にさしかかっている事をお伝えいたしました。 一度、塗装を経験されている事もあり、塗料の耐久年数や施工日数についてのご質問を多く聞いてこられました。 そんな中でも、三和ペイントの使用する塗料は関西ペイントとタイアップして製造した弊社独自の高耐久塗料で、一度のお手入れで長くお家を守っていく事が可能となっており、高品質な商品ですが、保証もアフターサービスも充実して 事が他社との違いであることをお伝えいたしました。 なかなか目立たない品質と保証ですが、自信があるからこそお伝えてきる魅力なので今後も施工を検討されている方にはオススメしてまいります。