外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイントいわき支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、いわき支社の西山です。福島県いわき市中央台にお住まいのU様邸でのお話です。築18年目を迎えられるU様邸は弊社からのお電話でご提案する機会を頂きました。お電話の際に塗装についてお困りごとがないかお聞きすると、年数経過による劣化が気になっており現場調査してほしいとのことでした。さっそく現場に行き、お住まいを拝見させていただくと外壁が日光の紫外線によって塗膜が劣化することで発生する色あせや、逆に日当たりの悪い北面の壁には黒ずみと青カビが見受けられました。U様からのご質問やご要望は「今度は黒ずみの発生を抑えたい」とのことでした。弊社がお伺いする前に他社の業者様から別途お見積りや現地調査をされておられたようで、そのときの様子をお伺いすると他社様から説明を受けても何を基準に決めていいのか正直わからなかったし、塗装自体どういうことをするのか全くわからなかったので建ててもらった業者を信頼するしかないのかなと不安に思われていました。また、建てた業者様の見積りを拝見させていただくと、塗料はあまりいいものをご提案されておらず、気になる色あせや黒ずみに対してできるだけ発生しないようなご提案を希望されていたにもかかわらず見積内容からは10年持つかどうかといった塗料グレードのご提案でした。U様に安心していただくために弊社の高耐久性や美観性を長く保たせることができる塗料の種類と一般的に工務店なので使用される塗料との違いをご説明させていただきました。弊社独自の塗料「グランコートシリーズ」には保証が付いていること。そして施工後にはアフターサービスとして1・5・10年ごとに定期無料診断があることをお伝えさせていただきました。U様は「御社のような塗装専門業者さんがいらっしゃるんですね！お話が聞けて本当に良かったです！」と言っていただき、これまで抱えてらしたご不満や不安が解け、弊社に屋根壁の塗装工事をお任せいただけることになりました。今回の案件で三和ペイントの会社方針や充実したアフターサービスは、顧客様にとって安心感を提供できるサービスだと改めて実感いたしました。お客様に満足と感動していただける塗装工事をしっかりと行い、そしてお客様の信頼を勝ち取り、次は信用される会社へとお客様の心境変化が起こるそんな塗装の必要性やお客様にとって最適なアドバイスを伝えることができる営業活動をしていこうと強く思いました。これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

外壁塗装の三和ペイント、いわき支店の西山です。地震の影響からシール割れが気になると弊社にお問合せをいただきました、福島県いわき市山田町にお住まいのF様邸についてです。地元工務店で建てられたF様のお住まいは約築20年。立地も高台にあり、風あたりが強い場所でシール割れから雨水が浸水しないか気にされておられました。知り合いに工務店をされている方がいらっしゃるようで緊急なことがあれば対応してもらおうと考えておられたようです。ご主人様とご相談されたのち、今後も永く住んでいく上では気になるから点検してほしいと再度お問合せをいただきました。さっそく現地調査をさせていただくと年数経過による日々の紫外線や雨風の影響から外壁の防水機能低下とシール割れが発生しておりました。また気になっておられた雨樋の一部破損状況も確認できました。F様からは「付帯物の雨樋もなおせるの？」「せっかく塗装するなら長持ちさせたい！」とご質問をいただきましたので次のようにお答えさせていただきました。シール割れの箇所は主に南面の壁で、年数経過により色褪せが全体的に出ていること。塗膜が劣化したことで外壁の防水機能が低下していることをお伝えさせていただきました。付帯物である雨樋も塗装時に同時に対応いたしますのでご安心ください。また奥様のご希望で長持ちさせたいことから、弊社塗料グランコートシリーズMIKIフッソ塗料でご提案させていただきました。ご夫妻ともにご提案内容を気に入っていただき、ご縁をいただきました。最初はなかなか本音の気持ちを言いづらいこともあり、お断りされましたがお住まいにとって何が重要か？を考えなおし、塗装メンテナンスの必要性と塗装に関するアドバイスをさせていただいたことで想いをあらためるきっかけとなったようで、しっかりと塗装の必要性・重要性を伝えることが大切だと改めて実感いたしました。今後もアフターフォロー含め、長いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

外壁塗装の三和ペイント、いわき支店の酒井です。福島県いわき市にお住まいのN様邸でのお話です。外壁の色褪せやチョーキングが気になり始めたとのことで弊社にご相談をいただきました。さっそく現地調査をさせていただくと、お客様が気にされている通り、色褪せがかなり進行しており、また手に粉がつくチョーキング現象も見受けられました。N様からは「外壁色は標準色以外でも選べるの？」とご質問をいただきましたので次のようにお答えさせていただきました。N様は新築当初から思い入れのあるお住まいとお聞きしており、屋根や外壁の色をあまり変えたくないとのご要望がありました。ご提案の中で標準色のカラーバリエーションに加えて、お客様のご希望の色も自由にお選びいただけることをお伝えさせていただき、調色の特注色も対応できる旨も付け加えてご説明させていただきました。お客様のご要望にできるだけお応えできるように、寄り添ったご提案をしていきたいと思いました。塗装色に関してはお客様ごとに感じ方やこだわりが違いますので今後も納得のいくお色を選んでいただけるようにしたいと改めて感じました。