外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント浜松支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、浜松支店の引地です。年数経過により色褪せや黒ずみが気になり弊社にご相談をいただきました、静岡県浜松市のO様邸でのお話です。O様邸は一建設で建てられたお住まい。実際に現地調査をさせていただくと、日当たりの悪い北側の外壁面には黒ずみとカビが見受けられまし得た。O様より「塗装メンテナンスするとなればどのくらいの日程がかかるの？」「今ある傷みはどのように補修するの？」とご質問をいただきましたので次のように回答させていただきました。ガソリンスタンド横すぐにある立地でひと際目立つお住まいでしたが、日当たりの良い場所と悪い場所があり、その両方で経年劣化の傷みがでていたことも事前に点検を行い把握していたのでその傷みに対してもお伝えしました。傷みに対しても今ある傷みを抑えてあげて守ってあげる必要があることをお伝えさせていただきました。塗装してから表面に出てくることもないのでご安心くださいともご説明させていただきました。お客様にとって建てていただいた会社にメンテナンスをしてほしいと思う方も多いです。ハウスメーカーからの外壁塗装のメンテナンスのご提案もあるかと思いますが、疑問や不安に思うことがありましたらお気軽に浜松支店の引地までご連絡ください。塗装専門のプロの営業としてしっかりとアドバイスやお役立てできることがありましたら対応させていただきます。

外壁塗装の三和ペイント、浜松支店の引地です。玄関回りの外壁の亀裂が気になるとのことで弊社にご相談をいただきました、静岡県浜松市にお住まいのM様邸でのお話です。M様邸は一建設で建てられたお住まい。年数なりの亀裂とコーキングの傷みが見受けられました。M様からは「亀裂に関してできるだけ補修跡が残らないような工事はできるの？」とご質問をいただきましたので、残らない補修が可能なことをお伝えさせていただきました。事前の点検で玄関回りの亀裂は確認出来ておりましたが、もう一カ所亀裂がある箇所も確認が取れたのでご夫婦様に伝え、どのように補修していくかを分かりやすく丁寧にご説明させていただきました。それ以外にも外壁が反っている箇所もありましたので出来るだけ目立たないような補修工事をさせていただきました。施工後はご夫妻様から満足の声をいただき職人さんも良かったと安心したようです。今後も末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

外壁塗装の三和ペイント、浜松支店の杉浦です。約2年前に弊社で施工させていただいたお客様からご紹介をいただきました、愛知県豊橋市にお住まいのS様邸についてです。センチュリーホームで建てられた築13年の洋風のお住まい。１階が多色柄のサイディングボードで２階が無地のサイディングボード仕様でした。ご要望は１階の外壁の色柄を残していきたいとのことでご相談をいただきました。さっそく現地調査をさせていただくと、年数なりの傷みはほとんど見受けられず、色褪せも気にするほどでなく色や柄を残したいというS様のご要望通り風合いが残せるクリアー塗装が可能な状態でした。S様からは南面の外壁が陽当たりがよく、目地部分のコーキングの傷みを気にされており、この部分はどうやって補修するの？ということでご説明させていただきました。コーキングの補修では堅目地は古いものをすべて撤去してから新しいものに打ち替えます。窓廻りのコーキングについては既存のものの上から増し打ちをして防水強化を図ります。塗装に関しては、ご要望通りお住まいの全体の雰囲気をそのままクリアー塗装で旧塗膜が劣化して防水機能が低下しているため、コーティング塗装で綺麗に仕上げていくご提案をさせていただきました。弊社のご提案内容にご理解とご納得をいただき施工をお任せいただくこととなりました。約40世帯位の小団地の一角にあるお住まいでしたが、築年数も全棟ほぼ同じで半分くらいが塗装済みのエリアでした。今回ご縁をいただいたS様邸と同じタイプのお住まいでしたが、私の主観ではありますが、一番綺麗な仕上がりになったのではないかと自信持ってお伝えさせていただきました。今後とも施工パートナー共々どうぞよろしくお願いいたします。