施工詳細❶（目地の打ち替え・増し打ち）

経年による劣化（ひび割れ）

既存の古いシールがボードの継ぎ目に強く張り付いており、ボートを痛めないよう丁寧に剥がしていき全て綺麗き剥がすことが出来ました。
 

施工詳細❷（ボートの継ぎ目の隙間の補修）

隙間が出来て水が入る恐れ

ボードの隙間を一度補修して外壁の色に合ったシール材で埋めていきました。接着剤ではないので今後また隙間が出来ないようにしっかりと丁寧に作業を行いました。
 


 

施工詳細❸（ベランダ床塗装）

角の部分が剥がれておりました

剥がれている角の部分を全て剥がして新しい塗料で丁寧に仕上げました。色が変わることによって既存の雰囲気とは違いまた新しい雰囲気のベランダのになりました。