施工詳細❶（屋根の補修と塗装）

築26年未塗装でコロニアル屋根はひび割れが出ている可能性が高いため補修から念入りに

何箇所かある、ひび割れ箇所をコーキング補修し、下塗りにエポキシ系を使い、選んで頂いたハイブリッドの塗料を中塗り、上塗りと仕上げました。
 






 

施工詳細❷（外壁塗装）

年数なりの表面の傷みや色褪せや、シーリングの劣化が進んでいたため

シーリングの撤去をしてから、新しく充填し打ち換えました。下塗りにはサイデイング専用のエポキシ系を使い、中塗り、上塗りは紫外線からのいろあせに強いラジカル制御シリコンの塗料を使用しました。
 




 

施工詳細❸（屋根の棟包み板金と壁の釘の打ち替え・ベランダの亀裂補修）

屋根の棟包み板金と壁の釘が抜け浮いてきていたため・亀裂補修痕が目立たないようにするため

屋根の棟包みの釘は錆びて浮いてきていたので交換と、抜けている箇所も有りましたので、点検し、作業しました。壁の釘も抜け落ちている個所がかなりありましたので。新しく打ち換えました。ベランダはモルタルでしごいてたので、亀裂が発生してた箇所はいったん吹付タイルを補修吹きしてから、下塗り、中塗り、上塗りしました。