大阪支社に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント大阪支社のスタッフは、20代の若手社員が多く在籍。お客様に寄り添ったヒアリングとご提案を実施いたします!お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのメンテナンス・リフォームのご相談は、三和ペイント大阪支社まで!

Qまだ子供にお金がかかるけどメンテナンスできる?【電話問合せ】

三和ペイント大阪支社の大西です。今回は地元兵庫県尼崎市の工務店で建てられた築15年にお住いのT様からお問合せいただきました。ご相談内容は「メンテナンスしたいけど、まだ子供が高校生と大学生でお金がかかる」でした。T様との出会いは当社のパンフレットを見てご連絡をいただいたのがキッカケです。数年前に雨漏れを起こされて応急処置をしたこと、そしてチョーキング現象がご自身でも確認でき、そろそろメンテナンスをきちんとしないとと考えられていたようです。現場調査に伺うと、コーキング部分の変退色、チョーキング現象の現れに加え、雨漏れの原因と思われる部分のコーキングに不具合が見受けられました。他にも数社お見積りを含め点検をされたようですが、当社の塗料に関する保証や、工事後の定期点検(1・5・10年のアフター点検)に安心いただき、具体的なメンテナンスについての提案をさせていだくことになりました。ご相談の中で、高校生と大学生の娘様がお二人、まだまだ学費などがかかり予算が限られているとのこと。タイミングよく当社で実施していたリフォームローンのキャンペーン「手数料0円、無金利キャンペーン」をご案内させていただき、喜んでくださいました。月々の支払計画もイメージしやすかったようで、契約をお預かりするにいたりました。改めて感じたことは、ご家族によって資金計画は様々であることと、支払いに対して選択肢が多い当社への自信が高まりました。施工管理も精一杯努めさせていただき、工事終了後ご夫婦様にも「新築みたいになった」と大変お喜びいただけましたことが私も嬉しかったです。

担当スタッフ大西 渚
職歴

Q一生に一回の塗装リフォームに寄り添う【電話問合せ】

三和ペイント大阪支社の前川です。今回お問合せいただいたのは大阪府吹田市にお住いのY様。関西でも北摂地域は閑静な住宅街で住みたいランキングでも常に上位するエリアです。築40年のお住いではありますが、外観からも大切にされて暮らされていることが伝わるお住いでした。お電話でやり取りをさせていただいた際に「壁の色褪せや黒ずみが気になる」とご相談があり、早速お住いに伺い点検させていただきました。Y様宅は日当たりが良い立地環境でした。経年劣化による壁の色褪せがかなり進行しており、外壁と屋根の点検では外壁の防水機能があきらかになくなっていることをお伝えしました。「なるべく価格を抑え、きれいな状態に戻したい」とのご希望を叶えるために、どのようにすればベストな施工ができるかプランを組み立てました。ご主人様に、塗料の種類や特徴、当社が誇るグレンコート塗料の保証について端的にご説明させていただきました。また近くで別に住まれている息子さんにも相談、当社の取組みについてもご納得いただき「ぜひ工事をよろしく!」と言っていただき、契約をお預かりすることができました。商談をする際、ご主人様が「この塗装が人生最後の塗装になる!」とおっしゃられていました。絶対に満足以上の価値を届けると決め、現場管理を含め全力でこの1件と向き合わせていただきました。頻繁に現場に伺いコミュニケーションを取りました。工事後は、息子さんとの会話も増えたことや、お住まいの価値が上がったことをとても嬉しそうにお話しいただき、「本当に三和さんにお願いして良かったよ」と言っていただけことに感無量です。これからも大切なお住まいのパートナーとして、当社にお願いして良かったと言っていただけるようにお付き合いを続けていこうと思います。

担当スタッフ前川実香
職歴

Q本当に再塗装は必要なの?他社の見積りは適正なの?【電話問合せ】

三和ペイント大阪支社の前田です。今回は築30年、地元工務店で建てられた王寺町で暮らすS様からお問合せをいただきました。S様は築10年目で一度塗装リフォームをされたそうです。現地調査に伺うと、塗料の剥離、コケ、黒ずみが目立ちメンテナンスが必要な状態でした。また前回塗装された際にセラミックが配合された塗装を使用されていました。セラミックは成分に含まれた塗膜に汚れが付着しますが、親水性が高いため、塗膜と汚れの間に雨水などが汚れを洗い流してくる特徴があります。S様から「本当に再塗装は必要なの?他社の見積りは適正なの?」とご質問をいただきました。まず前塗装で業者さんから言われたという「長持ちする」と言われたそうです。一概にセラミック塗料は「長持ち」というよりも、配合するフッソやシリコンなど、ベースの塗料に何を使うかがポイントになります。よってその時に使用された塗料の種類などを伺いました。またセラミックは経年劣化により硬化していきます。硬くなるとやはり塗料がポロポロと剥離を起こします。やはり再塗装は必要です。まず硬くなった固くなっている壁にしっかりと密着させる弾力性のある下塗り材をチョイスすることが大切です。当社は関西ペイントと共同開発した「グランコート」の高品質の下塗り材がございますのでご提案させていただきました。また「相見積先の会社は工事期間が約一か月程度で長く感じる」というご相談については、我々は必要以上に工事期間を長く延ばさないために、職人は必ず毎日2人以上で作業に入ることをご説明させていただきました。他の業者様は総合リフォームの方で、少ない施工班しかいない場合があります。当社は塗装の専門会社で、十分な人数で施工をお預かりしています。よって工期も含め、しっかりと管理させていただきますとご説明させていただき、ご安心いただきました。引き続きお客様の問題解決のパートナーである私たちは、より丁寧にわかりやすいご説明をさせていただくことを意識してまいります。

担当スタッフ前田紫苑
職歴
全45ページ
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