大阪支社に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント大阪支社のスタッフは、20代の若手社員が多く在籍。お客様に寄り添ったヒアリングとご提案を実施いたします!お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのメンテナンス・リフォームのご相談は、三和ペイント大阪支社まで!

Qそろそろメンテナンスを考えているが、遮熱と断熱の違いは?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の角山です。築年数的にそろそろメンテナンスを考えているとのお問い合わせを頂きました、大阪府茨木市M邸のお話です。 早速、現地調査させて頂くとコーキングの割れ、屋根のコケや汚れ、外壁のカビや藻の発生が見られました。 調査結果をさせていただくと、三和ペイントの概要、断熱と遮熱の違い、コーキングの作業工程、下塗り剤の特徴などご質問をいただきました。 三和ペイントは関西ペイント様とタイアップし、独自の塗料を使用させていただき高品質を保っております。 また、コーキングの作業工程は、打ち替え箇所は旧コーキングを撤去し、マスキングテープを貼り、コーキングの打ち替えを行う事で水の侵入をブロックいたします。 下塗り剤は、旧塗膜と密着性に優れている物を使用させていただき、下地からペンキが剥がれないように工夫させていただけます。 断熱と遮熱については、混同して使われるケースが多いですが性質は全く違ってまいります。 断熱は、太陽光を建物内部に伝わりにくくすることによって室温の上昇を抑える事をさし、さらに室内の熱を外へ逃がさない機能もあり、夏場は涼しく、冬場は暖かい室内にすることができます。 遮熱は、太陽光を反射して、室内に熱が伝わらないようにする方法の事をさし、室内の温度を下げることができるので、夏場は涼しくエアコンの節約にもなります。 どちらの方法を選ばれるかは、性質が違うのでどの様な生活をおくられるかによって変わってまいります。 断熱と遮熱の違いについてはプロであっても混同しがちになりますので、日々しっかり学び施主様に正確な情報をお届けできるようにしてまいります。

担当スタッフ角山隆太郎
職歴

Q塗装以外のお悩みやご依頼にも丁寧に対応【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の松村です。築年数的にもそろそろ考えて行きたいと言う事でお問い合わせをいただきました滋賀県大津市にお住いのK邸のお話です。 現地調査をさせていただくと、お住まいは角地にあり、その分劣化も進み、塗膜自体が剥離を起こしておりました。 亀裂と剥離部分の補修についてと、アクリル板や塀などその他の洗浄やメンテナンスについてもご質問をいただきました。 亀裂は細かいものがかなり多く見受けられたので補修の役割を果たす下塗りの際に丁寧に仕上げてまいりました。 また、剥離部分はモルタル補修を行いました。 塗装とは別に電球の撤去依頼や、アクリル板、塀の洗浄依頼があったので、随時作業に掛かる際に施主様にその都度ご確認していただきながら、丁寧に実施させていただきました。 塗装はお家周りの工場なので、いざ家周りのことを考えると塗装意外にも色々な悩みが出てくるという事に改めて気づかせていただきましたので、今後塗装以外にもご満足いただけるように努めてまいります。

担当スタッフ松村真規
職歴

Q経年劣化にて粉がボロボロ落ちてくる【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の山口です。以前、他社様にてセラミック塗装を実施された大阪府大阪市にお住いのM様邸でのお話です。 以前、セラミック塗装を他社さまで施工されて経年劣化にて粉がボロボロ落ちてくると気にされお問い合わせを頂きました。 現地調査をさせて頂くと、外壁の色褪せが進み、粉が階段やガレージにボロボロ落ちているのを確認させていただきました。 前回は吹き付けでの施工だったとの事で、三和ペイントは今回手塗りなのか?吹き付けなのか?をご質問としていただきました。 三和ペイントとして、隣の方に粉を飛ばさないように注意しながらしっかりと洗浄を行い、汚れやほこりを洗い流してから、手塗りで作業させていただく提案をさせていただきました。この方法であれば、セラミック塗装後の凸凹した壁でも、しっかりと密着した塗装が実現できます。 経年劣化にてここまでセラミック塗装でたくさん粉が落ちている現場を見た事が無かったので、大変勉強になりました。 この様な事例であっても、外壁のプロとして施主様の不安を解消する為に丁寧な施工を実施、監督してまいります。

担当スタッフ山口剛史
職歴
全45ページ
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