外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント大阪支社の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の前田です。以前三和ペイントでご縁をいただき、塗装してから12年が経ったところで点検含めてご相談をいただきました。京都府綴喜郡にお住まいのお客様のお話です。さっそく点検をさせていただくと、日当たりの良い面は色褪せや細かいヘアークラックが見受けられました。お客様から「今回の傷み具合だと工事期間はどれくらいになるの？」「今後もまた塗装が必要なの？」とご質問をいただきましたので次のようにお答えさせていただきました。前回の塗装から約12年13年ほど経過しておりましたので塗った塗料も年数経過による劣化で傷みが発生します。そのため、お住まいを良い状態で長く守っていきたい場合は定期的なメンテナンスが必要となります。今後塗装をお考えにならなくてもいいように耐久性のある高品質塗料を使用した場合、今の状態のままお住まいを長く守っていくことができるため、費用はかかりますが塗装回数を考慮すればコストパフォーマンスも良く、長く守っていきたいお客様にはおすすめさせていただいています。塗料保証はもちろん、アフター点検も引き続き対応させていただきますのでご安心いただければと思います。また今回は外壁、外塀の工事をご希望されておりますので工事期間は10日ほど見てもらえればと思います。天候により工期がズレることもありますので予めご了承くださいとお伝えさせていただきました。弊社でまた再塗装を依頼していただけたことでお客様にとって長期間のアフターサポートがあったり、耐久性の高い塗料があるということが安心にもつながり、信頼いただけるのだと改めて実感いたしました。弊社を選んでよかったと言っていただけるようにこれからもお客様に寄り添ったご提案と弊社で塗装工事をするメリットを訴求していきたいと思います。

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の堤です。ベランダ防水をご検討中のお客様より大阪支社にご相談を受けました。大阪府枚方市にお住まいのT様邸についてです。お客様に詳しく内容をお聞きすると４年前から外壁は気にされており、なかなかタイミングが合わず15年目を迎えた今年が節目なのでそろそろメンテナンスをしたいとのことでした。さっそく現地調査をさせていただくと、外壁はコーキングが割れており、屋根にはコケが発生している状態でした。T様からは「外壁はどのように塗装するの？」「屋根はどのように塗装するの？」「道が狭いがトラックなど近隣とのトラブルは避けたいけど大丈夫？」とご質問をいただきましたのでお悩みを解決するようにお答えさせていただきました。外壁について今回はクリア塗装をご希望とのことで、作業工程としては通常の塗装では３回塗りが基本です。クリア塗装の場合は２回塗装になります。クリア塗装はその職人さんの腕が年数が経過したときに顕著に現れるため技術が必要となります。白色化現状などの傷みがありますので丁寧に仕上げていくことが必要です。そして屋根は３回塗りが基本です。下塗り、中塗り、上塗りになります。特に下塗り前はしっかりと高圧洗浄で汚れやコケなどを除去して洗い落としてから、傷みのある箇所は下地補修をきちんと行い、下塗りをします。防水効果や上塗り塗料の密着性を高めるために下塗りは重要な工程となります。道が狭い住宅街ということで足場など気になるところかと思います。ご近隣様もすでに塗装されておられる様子でしたので事前にトラックはその時どのように対応されたのか情報収集を行いならがご挨拶回りをさせていただきました。近隣への気遣いもしっかりとさせていただきました。施工中の気になることで一番多いお悩みはご近隣様からのクレームやトラブル事だと思います。三和ペイントでは常にお客様満足を感動施工を目指しておりますので工事の内容はもちろんのことですが、近隣対応にも丁寧に対応できる会社であることを自信もってお客様に伝えられるようこれからもご提案時にはご説明していきたいと思いました。

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の森野です。築年数が16年が経ちそろそろ塗装メンテナンスをしないといけないと思い、経年劣化からコーキングの割れが気になり始めた奈良県奈良市のN様邸でのお話です。N様のお悩みは外壁と屋根が年数経過により色褪せとコーキングの割れが目立ちはじめているところでした。メンテナンスをしたいけれど、塗装の必要性と金銭面での問題を抱えていらっしゃいました。今のお住まいをこれからも長く守っていきたい、住んでいきたいとお考えであれば、既に塗装メンテナンスのタイミングであることをお伝えさせていただきました。Ｎ様のお悩みの中でまだ大丈夫だろうと思っていらっしゃったり、金銭的な理由で先延ばしにしているとお伺いしておりましたので現状の傷みを把握してもらうために丁寧に資料とともにご説明させていただきました。N様からは「サイディングボードや屋根のスレート瓦について先延ばしにするとどうなるの？」とご質問もいただきましたので次のようにご説明させていただきました。傷みが進行していく上で、塗装メンテナンスで補修ができていたところができなくなり、外壁の張り替えや、屋根の葺き替えや古い屋根の上に新しい屋根を施工するカバー工法とよばれる大掛かりな補修が必要になり、費用もかかりますのでデメリットしかありません。これからのご説明にご理解と塗装のタイミングであることにご納得いただきご縁をいただきました。今回の現場で予算面でお困りの方も多くいらっしゃるかと思います。塗装の必要性を感じておられる方でしたら一度ご相談いただければと思います。費用面でお困りの方は低金利のリフォームローンがございますのでお客様に合った支払い方法がお選びいただくことができます。どんなこともでも構いませんので気軽に外壁塗装の三和ペイントにご相談ください。