外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント松山支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の田中です。本日は、愛媛県新居浜市にて地元工務店で建築された、K様邸についてです。 最近、色々な業者から外壁塗装について声掛けが多く、心配になったとのことでお問い合わせをいただきました。お住まいは、築18年で色褪せや黒ずみが気になるとのことでしたので、早速現地調査をさせていただきました。 現地調査させていただくと、お問い合わせいただいていた黒ずみ、色褪せに加えて、日当たりが良い箇所のサイディングボードが一部欠けている状態でありました。また、お話を伺うと1階部分はこだわって選んだ多彩柄を残したいとのご要望や工事期間についてご心配されていらっしゃいまいた。 今回の工事期間は10日間程になり、天候によって日程のズレが出てくる事を丁寧に説明させていただき、作業が出来ない場合においても、お電話で連絡させて頂くお約束をさせていただきました。 1階部分は築18年経っており、日当たりが良い箇所は部分的に欠けが見受けられました。クリア塗装すれば雨で濡れたような感じで色合いは濃くなり、傷みが出ている場所は目立たない工夫は精一杯させて頂く事と、こだわって選ばれた柄は残すことが可能であることをお伝えさせていただきました。 外壁塗装のプロとして、お客様のご要望に応じたご提案ができ、大変良かったです。 仕上がりもご満足して頂き、大変嬉しく思います。

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の山口です。外壁のコケや色褪せの傷みが気になりそろそろ塗装メンテナンスをお考えになられていた、愛媛県西条市にお住まいのS様邸についてです。弊社に外壁の傷みが気になりお問合せをいただきました。傷みの進行具合を確認するため現地調査の機会をいただいてさっそく診断をさせていただくと、北面の外壁には湿気が溜まりやすい立地条件からコケが発生している状態でした。また、年数なりの色褪せが見受けられました。S様からは「家の裏面の敷地が狭く隣の田んぼに入る可能性があるか？」「外壁のコケは塗装で発生を防ぐことはできるの？」「塗装工事の工期はどれくらいなの？」「家までの道がかなり細いけど足場の車両は入ることは可能か？」といくつかご質問をいただきましたので次のようにお答えさせていただきました。隣との境界線については軒天が境界に侵入していなければ組むことが可能です。外壁のコケについては塗装することで一定年数は付着を防ぐことができます。また塗装工事の工期は40～50坪の家で外壁のみを塗装の場合は10日間ほどを見ていただければと思います。足場については、運び入れる道が細い場合は、通常は2.5トンほどのトラックで行きますが場合によっては小型車両に積み替えて運搬しますのでご安心ください。今回の現場でお客様がどの業者にお願いすればよいか分からないと悩まれている中で今回弊社とご縁をいただいた一番の理由は長期にわたるアフターサポートがしっかりしている点でした。塗って終わりではなく、塗ったあとのサポートに力を入れているということがお客様に安心をご提供できていると気づきました。今後も三和ペイントの強みとして自信もって伝えていきたいと思います。

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の石丸です。近隣で弊社の現場があり、挨拶まわりの際にお声がけをさせていただいた、愛媛県松山市にお住まいのF様邸についてです。地元工務店で建てられたF様から外壁塗装についてお伺いすると、タイミング的に秋頃にご検討されているとのことで、弊社の現場を見て興味を持っていただいていたようです。目視確認でお住まいを確認させていただくと、コーキングの界面剥離が見られました。また幕板の付帯物に色褪せも見受けられました。F様からは破風板や鼻隠しが木部でできており、鉄板で巻くか、耐久性のある木部用の塗料でメンテナンスしたいとのことでした。また、シールはどのメーカーを使用するのかご質問をいただきましたので次のようにご説明させていただきました。破風板や鼻隠しは塗装の場合ですと、剥がれると目立つ場合が多いため、鉄板を張るのも一つの工法です。最初の塗装が防腐剤でしたので防腐剤であるキシラデコールやファインクリスタルウッドを使用することをおすすめしますとお伝えさせていただきました。シールに関してはシャープ化学と提携させて頂いている旨をお伝えし、壁の色に合わせた色を選べることメリットがあることもご説明させていただきました。付帯の塗装の品質にもお客様はしっかりとした方法でメンテナンスしたいと考えておられるお客様もいるのだとあらためて実感し、今後のご提案時にはご要望があればしっかりとご提案できるようにしたいと思いました。