高崎支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント高崎支店のスタッフは、20代から50代まで幅広い年齢の社員が在籍。お客様と地域社会、協力施工パートナーに貢献する!という目標を持って、外壁・屋根塗装のご提案。お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのご相談は、三和ペイント高崎支店まで!

Q近所で塗装しているのを見て、自宅もそろそろ【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、高崎支店の牧野です。築18年のご自宅で、近所さんが塗装していたので、自分もそろそろかな?と考えお問い合わせをいただきました群馬県富岡市にお住いのK様邸のお話です。 お問い合わせを頂き、早速現地調査へお伺いさせていただくと、サイディングボードのご自宅でベランダの目地を気にされてた。 また隣接している物置がある為、足場とか物置の内部の壁は塗装できますか? また塀のジョリパット仕上げの汚れを気にされてるご様子でありました。 初回訪問時どこまでの塗装の提案を頂けますか?壁だけですか?と問い合わせ頂いておりましたので、ご自宅を拝見し屋根瓦以外 見積提案できる事を、お伝えさせていただきました。 特に目につく塀と、ベランダの床塗装も一緒に提案できることをお伝えしました。 また、自宅横に物置の隣接や、1階部にベランダの庇あるため、仮設足場の方法や物置内部の壁はできないので見積時に含ま計算することで了解を頂きました。近所の塗装店さんは、「庇の屋根を壊すとか、隣接の物置側の塗装はできない。」と提案されたため かなり心配されてました。 現地調査をしたところ仮設足場時に注意は必要ですが、荷物だけを移動できれば内部の壁も塗装できることをお伝えしました。 残念ながら内部の荷物の保管場所ができないためその部分は塗装をしないことで落ち着きました。何年か先で物置撤去予定と聞き当社の「いえもる」加入頂くと内部のアフターや外回りの再塗装費用にも使えることをお伝えしたところご納得頂きました。外壁の目地の件は外壁の色か決まれば同じ色合いで目地をすべて補修すること。また気にしている塀は、ジョリパットのやり直しを希望されてましたが、かなり高額になる為外壁にあった色合いを提案し全ての塗装をすることになりました。 自宅周りにあとで、追加した建物が多いと塗装工事の際問題が発生することが多いのですが 事前に出来ること、出来ない事をはっきりお伝えしたことが お客様の安心や信用に繋がったと思います。特に仮設足場設置時にトラブル起きやすくお客様にご迷惑をかけないように事前の打ち合わせや報告が、必要だと感じました。

担当スタッフ牧野敏宏
職歴

Q足場を組まない屋根工事で心配になり意見を聞きたい【近隣営業】

外壁塗装の三和ペイント、高崎支店の牧野です。3階建ての切妻(棟の線を頂とし,その左右に四角形の面をふき下ろしてできる屋根の形)のご自宅で、外壁よりも 屋根塗装を気にされていた長野県木島平村にお住いのS様邸でのお話です。 昨年からお声がけをしていたお客様で、今年も近所で塗装の運びとなったので直接お声かけ致しました。3階建ての自宅で、そろそろ塗装の時期だと感じていらっしゃり、金額も以外にどんな工事をするのか?を一番に気していらっしゃいました。 既に、他社にて自宅の屋根の見積を頂いていた様子ですが、工事内容にて足場を組まずに塗装をすると聞き心配になっていらっしゃったようすです。 昨年、本家の塗装した業者は、2日間で終わったようだが自宅の屋根は任せるのは少し心配とのことでした。 三和ペイントは仮設足場を掛けて工事をすることが前提であり、丁寧に施工させて頂くので2日間では終わらないことをお伝えいたしました。 了解を頂き自宅の現地調査を実施し、雪国の為滑りを良くしたいとの意見で、見積の提案を実施ししました。 見積提示後に横樋の割れの直しを希望されたので、再度追加で横樋の塗装と補修を費用に入れご納得いただき工事に入らせて頂きました。約20年近く経過した屋根の為、錆や雪止めの痛みを気にしてましたが幸い特に異常は見れなく、気にされていた屋根のメンテが終わり安心された様子でした。 いつも工事近隣のご自宅にはお声がけしていますが、昨年のことを覚えていて ご家族もメンテをどこでするかを気にされたいました。塗装した近所の皆さんには工事中はもちろんですが点検時に再度ご挨拶し、少しだけ営業をさせて頂くのも名前を覚えて頂き信用が出来て良かったと感じました。どんなお客様も誠実に対応させて頂ければ、安心する工事内容といい商品を提案しご納得いただけることを感じました。

担当スタッフ牧野敏宏
職歴

Q屋根の漆喰の劣化が気になり、梅雨入り前に補修を終わらせたい【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、高崎支店の谷内です。群馬県桐生市にお住いのK様邸でのお話です。 屋根漆喰の劣化が目立ち、せっかく足場をたてるなら、外壁も塗装しようと考えていたところに、三和ペイントのパンフレットが投函されていたのを見てくださりお問い合わせいただきました。 早速、現地調査へお伺いすると前回塗装されてから年数がたっていたので、外壁塗装全体の塗膜の割れや、チョーキングがおきていました。また、屋根漆喰もお客様が気にされている通り劣化が見られました。 メンテナンスの時期にさしかかっておられましたので、見積もりをお出ししお話をさせて頂きました。どのような塗料でいくらかかるのかを明確に知りたい。また、とにかく屋根漆喰の劣化が気になるので、屋根の漆喰補修も梅雨入り前に終わらせたい。とのご希望をおうかがいできましたので丁寧にご説明をさせて頂きました。 まず、塗料についてはご主人様のご希望をお伺いしながら1番お考えに合うものを提案させていただきました。また、別業者で見積もりをとった際、あまり説明がなく見積もりだけ渡された事に不満を感じた、という事もお聞かせいただいていた為、塗料の説明はもちろん、お見積りの各項目についてもご説明させていただきました。 また、梅雨入り前に屋根を直したいお気持ちが強かったので、梅雨入り前に工事に入れるよう、足場の段取りを組ませていただくこともお話させていただきました。 お客様の知りたい事に対して丁寧に的確に説明をすることがお客様の安心や信頼感につながる事を改めて感じました。 大事なお住まいを任せる、決して安い工事ではないからこそ、お客様が納得して工事に踏み出せるように営業として誠実な姿勢が大切だと感じました。

担当スタッフ谷内希実
職歴
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