静岡支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント静岡支店のスタッフは、静岡市内出身のスタッフが数多く在籍。お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのメンテナンス・リフォームのご相談は、三和ペイント静岡支店まで!

Q予算面でしっかりアドバイスをいただき安心して施工をお任せできました【直接問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、静岡支店の菊地です。静岡県磐田市のM様邸でのお話です。ハウスメーカーで建てられたM様邸は築20年。外壁の色褪せが目立っておりましたのでお声がけさせていただきました。M様よりお悩みをお聞きすると年数なりの外壁の色褪せと雨漏りが気になるとのことでした。外壁の塗装や雨漏りの補修についてどのような工程で補修していくかをご説明させていただきました。外壁の塗装では、まず外壁に付いた汚れをしっかりと高圧洗浄で落とした上で、傷みのある箇所は下地補修をしたのち、塗料で下塗り、中塗り、上塗りと3回塗装をしていきます。施工中、天候が悪い日は塗装できないため日程をずらす可能もございます。また塗装後は乾燥時間が必要となりますのでしっかりと乾燥しきってから次の塗装をしていきます。施工日程としてはだいたい2週間ほど見ていただければと思います。弊社の場合は、塗装した塗料の保証から完工後には、アフターサービスとして1・5・10年と無償で定期点検をさせていただき、不具合がありましたら無料で補修させていただいております。弊社のサービス内容にご理解とご納得をいただき施工をお任せしていただくこととなりました。完工後は、M様より、価格が心配だったが、営業の方に予算面でアドバイスをいただき安心してお任せできました。また、職人の方も良心的で連絡も毎日していいただき、工程も分かりやすく安心できましたと感謝のお言葉をいただきました。今回の現場ではお住まいを大切にされていらっしゃる気持ちが伝わりましたので弊社としてお力添えができて光栄です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

担当スタッフ菊地 芳秀
職歴

Q塗装工事の費用の安い高いには理由がある【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、静岡支店の三浦です。山梨県南部町にお住まいのM様邸についてです。地元大工さんで建てられたお住まいは築20年が経過。昨年から地元業者で見積を取られていたとのことで、外壁の傷みについて家族で気にされておられたようです。最近になって新聞の折り込みで塗装のチラシがよく入るようになったことから、地元県内の塗装業者が多く、価格も安さ重視で目を引くものがあったとか。塗装メンテナンスについて詳しくお聞きすると、父母と息子夫婦の二世帯住宅で、ゆくゆくは若い世代に継いでいく予定とのこと。昨年に地元業者から見積を取られておられました。M様のお悩みは地元業者の安さも魅力だが、若い人の為に後々家を長期間持たせておきたいと値段か品質かを悩まれておられました。他社の見積書を参考に提示しながら弊社についてご説明させていただきました。このように施工会社によって材料、保証、金額、関わる人、会社規模などまったく内容は異なります。本質的に比較はできませんが、一つ言える事は見積書の金額の高い安いは必ず理由があるということです。安さを基準にした場合はシンプルに予算を抑えてアフターサービスもなく短期的に手入れを何度も繰り返すことになります。弊社での塗装は約20年以上外壁の心配なく安心していただけるような塗装工事をさせていただきます。そして20年経ちましたら家族構成や事情も変わると思いますし、もう次はご子息様の代になりますので、そこでまた再塗装をして家を持たしていくのか、建て替えや増改築していくのかは後々は若い方に委ねるお客様が多いです。今のご時世、塗装業者は全国的にかなりたくさんあります。その中で当然迷うと思います。顧客様は失敗したくないや安心していきたいとよくおっしゃって頂きます。本当に施主様は何を求めているのか?を今後も自分らしく向き合いご提案していきたいと思いました。

担当スタッフ三浦 太佑
職歴

Q外壁の反りとコーキング補修はどのようにするの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、静岡支店の伊藤です。一条工務店で建てられたI様邸のお悩みは年数なりの外壁の傷みが気になってきたとのことでした。弊社より劣化状態を拝見させていただきお電話させていただいたところ、現地調査と見積をしてほしいとのことでさっそく点検させていただきました。築20年ほどということもあり外壁が反っている部分があり、目地のコーキング部分の傷みも年数なりの劣化が見受けられました。I様からは外壁の補修はどのようにするの?とご質問をいただきましたので次のように対応させていただきました。I様邸はサイディングボードの外壁が一部反っていた状態でしたので反りを完全に直すことは難しいですが、お住まいの木材の柱がサイディングボードの裏側に付いていますのでビスを打って今より反り具合を目立たなくすることは可能です。コーキング部分については古いものは全て除去してから新しいコーキング材を打ちます。今回はかなり奥が深いとの事でしたのでこちらには施工パートナーからバックアップ材を目地の中に敷いてからコーキングを埋める作業をしますのでこれで防水機能強化ができますのでご安心ください。今回施工させていただき、施主様も作業内容など気にしておられる箇所がわかり、事前に施工パートナーに確認する事によって自身の知識も身に付き、今後のご提案の際に活かせると思いました。これからもわからないことを曖昧にせずしっかり確認して安心していただける施工をご提案できるように心掛けたいと思いました。

担当スタッフ伊藤 瞭
職歴
全33ページ
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