外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント松山支店の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の國貞です。 築40年、屋根の塗装は一度したことがあるが外壁などは先延ばしにしていたので、そろそろメンテナンスを検討しているとのご相談を愛媛県四国中央市にお住いのK邸より頂戴いたしました。 早速現地調査へお伺いさせていただくと、外壁チョーキング・屋根スレート瓦破損が確認できました。特に屋根に関しては塗装では心配との不安がお客様とのお声もありましたので、ご提案としては屋根カバー工法をご提案させて頂きました。 また、ご家族様が今後20年以上、お住みになられるとのことで、しっかりしたもので施工したいとのご希望があり、お気持ちを汲み取りさせていただき外壁はフッソ塗装でご案内いたしました。 施工パートナー様にもお客様が色に拘りを持っていらっしゃることをお伝えさせて頂き、事前のお打ち合わせを実施させていただき現地で色見本などを使用しながら、ご希望をしっかり施工側へ伝える事ができました。 施主様は、全てを委ねてご契約してくださっているので、工事前のコミュニケーションはもちろんですが、工事中も些細なことでも、報告し、相談しながら作業を進めることが、安心・信頼に繋がりますので継続して取り組んでまいります。

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の山口です。 築20年以上年数が経過しており、外壁にいくつかヒビが見受けられるようになってから気になっていると香川県丸亀市にお住いのF様邸よりご相談を頂きました。 早速現地調査へお伺いすると、外壁各面に亀裂が複数あり、全体的な色褪せも確認できました。 お客様より、本来のメンテナンス適正時期はどのタイミングなのかという質問がありましたので、建材によってですが基本的には10年前後を推奨していることをお話ししました。亀裂の処理方法について聞かれましたので、亀裂の根元から除去する「Vカット」という工法を行ったうえで塗装していく工程の説明をさせて頂きました。ご案内させて頂く方のほとんどが、メンテナンスのベストなタイミングが分からないという方が多いように感じますので、外壁屋根塗装のプロとしてお客様の住環境を守るべくベストなご提案を実施してまいります。

外壁塗装の三和ペイント、松山支店の山口です。外壁の北側面の黒ずみとお住まい全体の色褪せを気になり始めて弊社にご相談をいただきました、愛媛県松山市にお住まいのK様邸でのお話です。さっそく現地調査をさせていただいたところ、施主様が気にされていた北側面の外壁には経年劣化から黒ずみの傷みと湿気がたまりやすい箇所にコケが見受けられました。またお住まいの玄関口にある玄関柱には振動による影響からか亀裂が生じておりました。お住まいを遠目から見てみるとお住まい全体が新築時より色褪せてきていることがはっきり見て分かる状態でした。K様邸は築40年のお住まいで、これまで大事されてきており、これからも守っていきたいとのことでしたので、和風のお住まいの美観性を含めて適したグレードと判断したシリコン塗料をご提案させていただき、また玄関柱の亀裂はコーキング補修をしてから塗装する旨をお伝えさせていただきました。今回の商談で顧客様のご年齢は関係なく、お住まいを大切に守っていきたいというお気持ちは同じなんだと実感いたしました。