函館支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント函館支店は、札幌支店に在籍していたスタッフが2018年に函館支店を開設しました。北海道・東北出身者で構成されています。豪雪地域での知識と経験を持ち合わせた提案で、お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして向き合います。大切なお住まいのご相談は、三和ペイント函館支店まで!

Qグランコートシリーズの耐久年数はどのくらいなの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、函館支店の堀です。北海道函館市は松川町にお住まいのS様邸についてです。弊社から外壁塗装でお困りごとがないかお尋ねすると、経年劣化による外壁と屋根の傷みが気になるとのこと。さっそく現地調査をさせていただくと、目地部分のシールが割れており、施主様も気にされておられました。S様からは「三和さんで工事した場合、耐久年数はどのくらい持つの?」「シールはどのように工事するの?」とご質問をいただきましたので次のようにご回答させていただきました。外壁と屋根では耐用年数は違いますが、下塗り材から防水機能を保持した弊社の塗料を使用して上塗り材には有機物と無機物のハイブリット塗料を使用することで10年以上は持たせることが可能です。シールについては塗装の職人が行うのではなく、シールの打ち替え専門の職人が施工しますのでしっかりと丁寧に施工させていただきますのでご安心くださいとお伝えさせていただきました。大切なお住まいを長く守っていきたいお気持ちは皆さん同じです。今後も施主様に弊社を選んでいただいたことが正解だったことを確かにするため、アフターフォローもしっかりとさせていただきます。

担当スタッフ堀 和雄
職歴

Q屋根を見ることができないのでどうなっているか知りたい【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、函館支店の辻本です。外回りの際に屋根の経年劣化が気になり弊社からお声がけさせていただきました、北海道函館市にお住まいのK様邸でのお話です。さっそくお住まいを拝見させていただくことになりましたが屋根はお客様ご自身で登ることは危険なため、外壁や屋根を点検するのに梯子で使って確認をさせていただきました。細かいところまで写真を撮影して傷みの事実を知っていただけるように診断をさせていただきました。お客様に実際に現場を見て廻りながら写真と一緒にご説明させていただき、お手入れに必要な内容をしっかりとお伝えさせていただきました。シーリング材に関してはスカスカな状態だったため現場にてお客様に触っていただき、外壁にどんな影響を及ぼすのかリスクについてご説明させていただきました。将来どれくらい保たせたいかや将来設計などしっかりとヒアリングさせていただき、お客様のご要望を考慮したご提案をさせていただきました。弊社の工事内容やサービスにご理解とご納得いただきご縁をいただくことになりました。今回の現場のようにしっかり診断することでお客様の安心につながることを再認識いたしました。

担当スタッフ辻本 貴一
職歴

Q色褪せやシーリングが気になり始めたら塗装メンテナンスタイミング【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、函館支店の辻本です。北海道函館市にお住まいのK様邸でのお話です。外壁と屋根塗装を施工したお客様で、きっかけは弊社より外回りのときに外壁の色褪せやシーリングの経年劣化が気になりお声がけさせていただいたことからです。K様のお住まいでのお悩みをお聞かせいただくと、家全体の色褪せがかなり気になってきたことと、シーリングに亀裂が出始めているとのことでした。さっそく現地調査をさせていただき、外壁と屋根について梯子を使って点検させていただきました。外壁は建材が劣化しており、旧塗膜の防水機能が低下している状態でした。また、南側の外壁面については陽当たりが良い分、シーリングの劣化が見てわかるほど傷んでおりました。傷み箇所を写真で撮影しながらお客様に撮影した箇所を見てもらいながら傷みについてご説明させていただきました。シーリングについては硬化しており、シーリング材がスカスカになっている状態でした。塗装工事において傷みがではじめるタイミングで早めのメンテナンスをすることで費用をおさえられることもあります。傷みが気になりはじめたら塗装メンテナンスの相図ですので気軽に函館支店の辻本までご連絡ください。

担当スタッフ辻本 貴一
職歴
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