外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント福岡支社の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、福岡支社の内村です。外壁と屋根ともに色褪せが気になり始めたという、福岡県久留米市にお住まいのK様邸についてです。さっそく現地調査をさせていただくと、築35年で年数なりの色褪せや亀裂をはじめ、木部の腐食が進行している状態でした。K様にこれまでの塗装経験をお聞きすると、外壁は10年前、屋根は７年前にされておられ４回塗装を実施されているとのことでした。前回の塗装から10年あまり経過しており再塗装を今回ご検討されておられました。とくにお住まいの顔と言われる破風板の劣化が著しく目立っておりました。ですので補修方法を次のようにお伝えさせていただきませいた。まず下地処理をしてから下塗りから上塗りまで３回塗りをします。下地処理をしなければ塗料の密着不良が発生して早期塗膜剥離の原因となることをお伝えさせていただきました。Ｋ様からこれまで訪れた業者の中でもこれまでしっかり説明してくれるのは初めてとおっしゃっていただきました。お客様へ真摯な対応をしたことで塗装会社への不信感から信頼をいただくきっかけとなりご縁をいただきました。お住まいはどうしても年数が経つと傷みがでるものです。メンテナンスの必要はもちろん、塗装するタイミングをお伝えするのも私たちプロの診断士の役目であると今回の現場で実感いたしました。

外壁塗装の三和ペイント、福岡支社の内村です。福岡県古賀市にお住まいで築20年が経過しており、そろそろ塗装メンテナンスをしないとと弊社にご相談をいただきましたM様邸についてです。さっそく診断をさせていただくと、外壁はジョリパット仕様で、模様や色合いなど拘りを感じた洋風の立派なお住まいでした。このジョリパットに一番適した専用塗料をご提案させていただきました。特徴として見栄えも良くなり、模様も残り新築のように美観回復できるためです。屋根はひび割れが見受けられましたので補修の際はコーキングで処理してから下塗りから上塗りまで３回塗りを行います。二世帯住宅でもあり、ご家族様が今回の塗装工事で安心して長く住んでいただけるように最適なご提案をさせていただきました。お客様は傷みに対してどのように補修するのか知らない方も多いです。ですのでしっかりとご説明することで不安から安心につながったことは嬉しかったです。そして大切なお住まいを再度新築時のように守ることができて光栄でした。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

外壁塗装の三和ペイント、福岡支社の原です。外壁のメンテナンスを７年前にご経験されている福岡県朝倉市にお住まいのT様邸についてです。今回は屋上防水のメンテナンスをご検討されておられ弊社にご相談をいただきました。広い屋上のあるヘーベルハウスのお住まい。屋上を拝見させていただくと、上層の塗膜が剥離を起こしており防水機能が低下している状況でした。屋上や陸屋根のある家は一般的な屋根に比べて雨水も溜まりやすく顕著に傷みが出やすいです。実際、T様邸も塗膜剥離や膨れなどが目立っている状態でしたので補修方法として古くなった塗膜を除去するのにケレン作業を行った後、新しくFRP防水を施して綺麗に仕上げていきます。７年前の外壁塗装時にベランダ床塗装もされたそうですが、雨風の影響を受けやすいベランダは傷みの進行が早くなる傾向にあります。お住まいの立地条件や環境で傷みの出方はお住まいそれぞれ違います。何かお住まいで気になる箇所がございましたらお気軽に三和ペイント福岡支社までご相談ください。