外壁・屋根塗装のお悩みを解決 三和ペイント大阪支社の塗装接客日誌｜外壁塗装・屋根塗装なら三和ペイント

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の角山です。前回三和ペイントにて塗装していただいてから、10年が経ったお客様のお住まいに点検にお伺いいたしました。10年も経つと、紫外線などを浴びてひび割れ等が発生しており、その他にも色褪せや軒天上の色褪せが確認できました。 外壁塗装は10年前後に繰り返すメンテナンスである為、今回も事象を確認しメンテナンスのご提案をさせていただきました。お客様はひび割れはどの様に対処するのか？また、軒天上の塗装方法を気にされていらっしゃいました。 今回のメンテナンスにて、外壁の色褪せやひび割れは、塗膜の一番の天敵である紫外線の経年劣化によって発生したものになります。そのため、チョーキング現象も発生しておりました。亀裂はコーキングで補修後に３回に塗りで亀裂箇所が目立たないように施工を行い、軒天井は特殊な色の為、特別に発注を行い同様に施工させていただきました。 今回も、点検がきっかけではありますが三和ペイントにお任せいただけて嬉しく感じました。

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の角山です。 前回の外壁塗装を三和ペイントにて実施させていただきました大阪府四条畷市にお住いのI様邸でのお話です。 アフターサービス等で定期的にご訪問させて頂いていた際に外壁の亀裂や屋根の亀裂と色褪せが確認できました。 お話をお伺いしていると冊子廻りから雨漏りしているのでは？とのご心配をされていらっしゃいましたので、外壁の亀裂箇所はコーキングで亀裂を埋めてから3回塗装を上に行います。冊子周りから雨漏れがしている場合、正確な雨漏れの発生個所が分からないため、冊子周りと小庇周りをコーキングで補修を行うことをご提案し、屋根の亀裂箇所も外壁と同様にコーキングで補修後、３回に分けて上に塗装工事を行いました。特に大きな亀裂箇所には、念のために2回に分けて補修工事を行わさせていただきました。 全ての工程に通じますが、何事にも下地処理などの準備がその後の品質を決定的に変わるといえます。 その重要性を理解し、お客様へ適切なご提案と職人さんに依頼をかけていくように進めてまいります。

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の西山です。 ８年前に施工した業者のアフターの対応が悪かったので、次は信頼できる外壁塗装の会社を探していらっしゃる奈良県王子町にお住いのＯ様邸よりお問い合わせいただきました。 早速、現地調査へお伺いさせていただきましたが多少の色褪せがある程度で、前回の外壁塗装から８年ということもあり外壁のモルタル部分は大きく痛んでいる部分はありませんでした。 お客様は外壁塗装の仕上がりイメージとアフターフォローについて不安を抱えていらっしゃりましたので、色決めの時になるべくイメージを近づける為、いろんなお住まいの施工後のアフター写真を見ていただきました。 今回選んで頂いた色が新色のエメラルドグリーンのような色なので、まだまだ取り扱い件数も少なく、施工後の見本写真がなかった為、イメージをなんとか持って頂けるように色見本をお住いの外壁に照らし合わせたりと工夫し、決定しました。 結果的に付帯が白色になったので、エメラルドグリーンと白色のツートンに仕上がりとてと外観はオシャレに目立つ仕上がりになりました。アフターフォローについては１年、５年、１０年で点検させていただく事をご説明し、安心していただけました。 新色を取り扱う際はイメージと違った場合、塗り直しも出来ないので不安でしたが、工夫を凝らしながら決定していただき、仕上がりがとても綺麗で、お客様にも喜んでもらえたのでいろんな角度から提案する大切さを感じました。