大阪支社に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント大阪支社のスタッフは、20代の若手社員が多く在籍。お客様に寄り添ったヒアリングとご提案を実施いたします!お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのメンテナンス・リフォームのご相談は、三和ペイント大阪支社まで!

Q三和ペイントのアフター点検、保証の内容は?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の前田です。築20年近くで、気になられていた時期に、お見積もりを見ていただくお時間をいただけました京都府京田辺市にお住いのA様邸でのお話です。 現地調査をさせて頂くと、コーキングのひび割れ、ボードの鍵周りひび割れが見られたため、外壁塗装のご提案をさせて頂きました。 その際に、アフター点検、保証の内容はどのようなものか?フッ素塗料はどのようなものか?とのご質問を頂きました。 三和ペイントのアフター点検は、完工後1・5・10年に行います。そのタイミングでこちらから無償で行わさせていただきます。 外壁塗料の保証は、塗料保証と施工保証を付けて、万が一に備えてしっかりと保証をつけております。 三和ペイントがご提案するフッソは、MUKIフッソ塗料で、従来のフッソ塗料の有機物の長所と、無機物の長所をハイブリットした塗料となっており、耐久年数は25年で、保証は15年です。 日当たりのいいお住まいは、他のお住まいに比べても外壁の劣化が進みやすい傾向にありますので、特に耐久性の高い塗料でお住まいを守ることが大切だと感じ、ご提案をさせて頂きました。

担当スタッフ前田紫苑
職歴

Q付帯部が木部の場合はどうやって塗装するの?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の前田です。大阪府四條畷市にお住いのF様邸でのお話です。 そろそろ、外壁のメンテナンスをお考えであるとご相談いただき、早速現地調査へお伺いさせていただきました。 現地調査にて、雨戸や戸袋等の付帯部が木部であったため、以前のペンキの剥がれがあり、外壁は色褪せや亀裂が入っている状態でした。 お客様へお見積りと塗装の提案をさせて頂くと、木部はどのように塗装するの?会社はどこにあるのか?地元の会社の方が安心では?とのご質問がありました。 木部部分は、まずケレン掛けを行い、旧塗膜を削り、今回塗る塗料を付着しやすくします。そのうえで木部の腐食があれば、パテで埋めて補強させて頂いた後に、上から塗料を塗ります。 また、三和ペイント大阪支店は大阪市宮原にありますが、四條畷市でもこれまでたくさんご縁をいただいております。 地方の会社様にはない、アフターサポート・保証も対応しており、施工後に何かございましたら、同じ大阪府内なのですぐに対応させていただけるとご説明をさせて頂き、安心してお任せしていただけることとなりました。 お客様で外壁塗装のタイミングを掴むことはなかなか難しいです。外壁のプロとして確認させていただき、適切なタイミングで手入れするご提案を差し上げることがはお住まいにとっても良いことですし、お客様自身も不安から解放されると感じました。

担当スタッフ前田紫苑
職歴

Q傷みすぎた外壁の補修は?【電話問合せ】

外壁塗装の三和ペイント、大阪支社の角山です。 築40年ごろのお住まいで、以前塗装をされて数十年経っているとご相談をいただきました大阪府豊中市T様邸でのお話です。 前回の外壁塗装から時間が経過していると伺っておりましたので、早速現地調査へ向かいました。 現場にて外壁を確認すると、亀裂がかなりあり、左官仕上げしないといけない程の外壁の痛みがありました。 また、鉄部のサビも多く発生しており、外壁の塗膜の防水も全く機能していない状況でした。 すぐにでもメンテナンスをする事をオススメさせていただくと、亀裂や傷んでいる部分はどのように補修をするのか?鉄部の塗装はどのような施工をするのか?とご質問を頂きました。 亀裂の箇所については、コーキングや左官仕上げを行い、亀裂箇所を埋めてから、三層の塗装工事を行いました。またコーキングなどで補修ができない箇所については、モルタル補修後、塗装の模様を合わせるためにパターン補修を行いました。鉄部の塗装はケレン作業を行い、錆を落としてから、錆止めを塗り、2回の塗装を行いました。 メンテナンスの適正時期を大幅に過ぎると、本当に大きな工事になってしまいます。 なるべく、早め早めの工事を皆様にオススメするように努めます。

担当スタッフ角山隆太郎
職歴
全45ページ
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