施工詳細❶（外壁下塗り）

塗装を行う上での、塗膜と外壁が直接密着する工程のため

塗装を行う上で重要な工程となるため、十分に気を付けながら塗装しました。
時間が経つと、透明になってしまう塗料のため、塗り残し、塗りムラがないかこまめに確認しながら仕上げました。
 

 

施工詳細❷（付帯塗装の下地処理）

下地処理が中途半端だと、将来的にすぐ塗膜が剥がれるリスクがある。付帯と塗膜の密着をよくするため

塗膜と下地の密着をよくするために、表面を紙やすりで削る作業（ケレン作業）を行いました。下地処理を怠ってしまうと、将来的に塗膜がすぐ剥がれてくる可能性や完工時の仕上がりに美観的な悪影響が出てしまうリスクが高くなるため。
 

 

施工詳細❸（外壁上塗り）

塗装を仕上げていくうえで、塗り残しや塗りムラが仕上がり後の美観に強く影響を及ぼすため

中塗り、上塗りで同色の塗料を使用するため、塗り残し、塗りムラがないか細かい注意を払いながら作業を行いました。各面の上塗りが完了した際に都度細かくチェックを行ったので、仕上がりもばっちりかと思います。