Focus!あの人の頭の中は?―新潟支店 支店長 山ノ井 奨―

2020.10.29 14:00

Focus!あの人の頭の中は?―新潟支店 支店長 山ノ井 奨―

【プロフィール】やまのい・すすむ

2016年入社。マネジャーとして相手が何を望んでいるか考えるようになってから夫婦喧嘩もなくなったそう。
インドア派な支店長は現在「鬼滅の刃」にはまっている。

 

20代の経験が今の在り方を創っている

「20代はたくさん失敗した。今となっては良い経験になってるけどね」と、はにかみながら話す支店長。他社で働いていた当時、成果だけに焦点を当て、相手の気持ちを無視するような愛のないマネジメントをしていた。人間関係も悪く、成果もついてこない経験から必要だと感じたのは、リーダーシップ力。どういう人に人が集まるか考えたが、リーダーには威厳が重要だと捉えていたため、当時は行動変容しなかったそう。

 

しかし、31歳の時にメンターとの出会いが在り方を変える大きなきっかけとなった。「代価は、それに見合う価値を創り感謝をされるようになれば自然と入ってくる」という考えが衝撃的だったと振り返る。当初は見通し感も何もなかったが、この考えを信じて今日まで仕事に向き合ってきた。そうした経験を重ねながら、数年後にようやく言葉の意味が理解でき今のマネジメントに活かされている。

 

強みを磨く関わり合いでメンバーの成長を最大限にする

メンバーと信頼を築くベースとして大切なのは相手をよく知る事。仕事に対する姿勢や周りのメンバーとの関わり方、フィードバックを受けた時の反応など日々観察。電話のトークに変化があれば声をかけ、その変化に気づいている事を示している。ちゃんと見てくれていない人に褒められたり、叱咤されたりしても相手は受け入れにくいと考え、自分の営業活動に集中できないほどメンバーを観察してしまうそう(笑)。

また、メンターとの出会いで人の強みを見つけるのが上手くなったと自分の変化も語ってくれた。観察して些細な事でも本人の強みだと思えば伝えている。自分の強みを認識している人は思いのほか少ない。「成果が出ている時もそうでない時も一貫して本人に伝え続ける事で自己認識し、より磨きがかかる」とメンバーの成長を嬉しそうに伝えてくれた。

成長に伴い求める事も変化するため、常に相手の願望や目標への見通し感などを掴めるようにしているそう。人の強みを伸ばせる支店長なら、今後もメンバーの成長を最大限に創るマネジャーとなるだろう。

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