情報セキュリティマネジメント/わくわくを創る⑥

2020.01.08 14:00

体系的な学びを見出し、未来の業務設計図を創る

「もとは数字に強いわけではない」と話す細川さん。文科系の大学を卒業し、当社に入社して初めて情報処理について学ぶことになったという。新卒採用の選考は、いまから8年前。当時は、月次締めや営業活動など手作業が多く、メールを使う習慣もなかったそう。社長からもITを進めていきたいという意思を聞き、その部署を自分が担うことを決めた。「もとは数字に強いわけではない」と話す細川さん。文科系の大学を卒業し、当社に入社して初めて情報処理について学ぶことになったという。新卒採用の選考は、いまから8年前。当時は、月次締めや営業活動など手作業が多く、メールを使う習慣もなかったそう。社長からもITを進めていきたいという意思を聞き、その部署を自分が担うことを決めた。

ほそかわ・ゆき◎2013 年入社。

三和のIT課としてシステムの設計・運用・改善を担う。

IT パスポートは、情報を取り扱う社会人を対象としているので、情報リテラシーを養うことができます。情報知識のほかにも、プロジェクトを進めていく段取り等を学ぶことができるのでおすすめです。

細川さんの仕事は、プログラミングをするのではなく、システムを作るための目的・活用方法などの設計図をつくること。先まで見通しをつくって作成しなければ、業務と合わなくなり効率が落ちてしまうため、最初の設計図が大切だという。

 

IT課として入社し取得したのが、情報処理推進機構( 通称IPA )が管理する国家試験だった。ITパスポートは、ITを利活用する社会人が身に着けておくべき基礎知識を学ぶことができる情報処理の基本資格だ。情報セキュリティマネジメントは、計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティを確保し、継続的に脅威から守るための基本的なスキルを身に着けることができる資格である。この2つの資格については独学で取得した。「ITの分野はあまりにも広すぎるので、体系的な学びをする手段として資格試験を活用する」という細川さん。ほかにも、基本情報技術者の試験勉強のため、2週間に1回講座に通ったり、三和のシステム会社担当者へ直接聞いたりと、徐々に知識を身につけていった。

 

細川さんが今学んでいるのは〝サーバー〞。「三和の規模だと、会社内でデータを一元管理しないといけないし、これから必要になってくるかもしれないかなと思って」と、会社の未来を見据えた話をしてくれた。学ぶことを自分で選択し、活用することができる細川さんであれば、業務効率化に役立つITの風を吹かせ、三和を未来に導いてくれるに違いない。

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