外壁診断士/わくわく創る⑦

2020.02.27 14:00

+αの学びで仕事を面白くする三和人を紹介する企画。第7回目は、業界歴20年で職人の経験を持つ廣田さんに“ 学ぶ”目的を聞いた。

【プロフィール】ひろた・ゆうき

2011年入社。関東の複数支店立ち上げに関わり、現在は札幌第2支店の支店長を担う。

カラオケの十八番はミスチルの「名もなき詩」。

「支店に届いたチラシがきっかけだった」と話す廣田さん。全国住宅外壁診断士協会が主催し、外壁の診断と提案を現場単位で、できる技術者の認定をしており外壁診断士の受験資格には5年の実務経験が必要だった。支店スタッフの一人が受験することとなり、一緒に受けることにしたのだとか。「商談の際は信憑性が大事だから、この資格があることで箔がつくんじゃないかという軽い気持ちで始めちゃって。」と気さくに話してくれた。

 

18歳のとき塗装職人として現場を経験し、20代になってすぐにこの業界に就職。業界経験は20年にもなるベテランだ。そんな廣田さんが普段の商談で心掛けているのは『正直さ』。自社の商品だけが素晴らしいとは言わないが、これまでの経歴をいかした専門知識でお客様と対話し、「しっかりやってくれそうだ」と信頼を創り出している。

そんな廣田さんだからこそ、外壁診断士の資格を取得することでお客様から「相談してみようかな?」と思ってもらえる人になれるのではと考えたのだった。

廣田さんの“学びのススメ”

外壁診断士の試験には、事前の教材が送られてきます。今までの知識を確認でき、専門用語を学ぶことで、お客様にご安心いただける資格を取得することができるのでオススメです。

実際の試験勉強にはDVDと教本を用いる。内容は、外壁や住宅の構造・躯体についてだった。また、住まいの名称についての知識も多く、お客様に専門性を売ることができる要素を学ぶことができた。職人と営業職をこの業界で経験してきた廣田さんには、とても難しい…!というほどではなかったが、改めて住まい・外壁に関する知識を確認する機会になったという。「だいたいこういうことだよな、と思っていたことが、やっぱりそうだよな、という確信に変わったかな」と話してくれた。

長い業界経験と専門知識を兼ね備えた廣田さんであれば、最適な提案でお客様に安心を与えることができるに違いない。

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