読書習慣/わくわくを創る⑤

2019.07.15 00:10

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なかしま・あきひろ◎2018 年入社。

 

元気で成果に実直な姿で営業・採用活動ともに活躍。6月末より松山支店へ。お米2合とカレーが定番ランチ。

 

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今まで読んだ本の中でのトップ3冊。『覚悟の磨き方』『成功哲学』は考え方を学び、自分に置き換えて考えることのできる本。『ゼロ秒思考』は、頭の回転を速くするためのトレーニングを学ぶことができます。

考え方のシェアから成長のキッカケを提供 共同学習の体系化に挑戦

 +αの学びで仕事を面白くする三和人を紹介する企画。第5回目は、アグレッシブな入社2年目の中島さんに〝学ぶ〞目的を聞いた。

 

「同じ本でもその時々に得らられるものが違う」と読書の面白さを話す中島さん。学生時代に参加した、願望を明確にするための研修で、学びを深めるために読書が習慣化したという。その後、人の行動メカニズムを元にした心理学“ 選択理論” に関する本を読む中で、〝人はたしかに過去の産物であるが、自らが選択しない限り、決して過去の犠牲者にはならない〞という言葉と出合う。「過去を気にして挑戦できなかった自分を変えてくれた」と思い返すように話してくれた。

 

 読書の習慣形成として、入社してからも朝活というコミュニティでおすすめの本をシェアする社外活動に参加。その活動が組織として共同学習や読書を促すとともに、シェアすることで多面的に物事を捉える力を養うことができるとして、読書会を開催することになった。

 

 和の読書会では、まず課題図書を共有し、それに対して理解を高めるためのシートを各自完成させてから読書会に臨む。マネージャーから入社したばかりの社員まで、置かれている環境が違う人と意見をシェアすることで、自分にない視点や、考え方を見つけられるのが最大の価値だという。この会で得た他者の考え方から閃いた行動アイデアを現場で実行し業務に活かせるようになればと笑顔で話してくれた。

 

 「全社員向けの会をこんな若輩者がというブレーキがありましたが、今は社歴関係なくこの場には自分が必要だと思えるようになった」という中島さん。それは、読書からの学びを習慣化し、行動変容し続けてきたからこそ、自信が形成されてきたのだろう。

 

 れから創り出したい読書会の在り方は、〝参加に強制感なく、自分の考えをシェアできる場〞であること。たまたま早く起きた日や、来月もっと頑張りたい、なんだか上手くいっていないなと思ったとき、「いってみようかな」と参加できる。参加することで今までの自分にない視点を得ることができる。そんな空間を創り出すため、奮闘中だ。素直でまっすぐな中島さんであれば、成長するきっかけを多くの社員に提供していくに違いない。

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