ドローンパイロット/わくわくを創る人③

2019.07.03 00:05

ココロトソウ

ドローンパイロット/経営企画室・岡部藤祐さん

ココロトソウ

おかべ・とうすけ◎2018 年入社。20 数年務めた出版業界の経験を活かし、社内外コミュニケーション戦略を担う。座右の銘は「品行方正」。今年の目標である飛行60時間を目指しボランティアにも挑戦。

安価なトイドローンを自宅で飛行させるのも楽しいですが、将来性のある資格を取得することをお勧めします。ドローンスクールでは、無料体験をしているところも多いので地域に根差したところで、まず実際に飛ばしてみることで見通しを立ててはいかがでしょうか?

ココロトソウ

興味と事業の融合。業界への参入を画策し会社の拡張に寄与したい!

業務+αの学びで仕事を面白くする三和人を紹介する企画。第3回は、今までの三和にない宣伝・広報ノウハウを持つ経営企画室長・岡部さんに〝学ぶ〞目的を聞いた。

 

「ドローンの映像美に興味があった」と話す岡部さん。もともと仕事や趣味で写真を撮る機会が多く、特に興味を持ち始めたのは三和に入社してからだそう。当時、大阪では震災や台風被害が相次ぎ、最も被害を受けた地域に住んでいた。瓦が飛ばされた家々には、ブルーシートが被せられていた。屋根の応急処置をしていた職人がケガをするニュースを聞くこともあり、「社員や職人の安全性や業務の効率化を図ることに役立つのではないか」と考えたのだとか。

ただ、ドローンの飛行については人口密集地での飛行制限や仕事として活用するハードルも高いため、スクールに入り免許を取得することに決めた。取得には費用がかかるため、平身低頭で奥様に願い出て決裁を取りつけたそう(笑)。見事今年2月、人口密集地での飛行申請と1年間の包括申請ができる〈ドローン操縦士回転翼3級〉を取得した。現在は、機器の習熟と技術向上のため休日を利用して飛行練習をしているのだとか。

 

日本のドローン市場は18年度で931億円。現在はホビー分野の売上が大半だが、2024年の予測では3568億円に。その41%が「点検」で、最大の伸びを見せる予測が出ている。「三和として業界参入を検討してみたい」そのためにする事は技術導入、サービス補強やコンプライアンスを遵守した組織運営の確立だとか。そうすることで、戦略である対外的なコミュニケーションにおける会社の信用醸成に繋がると考えているからだ。顧客様にはもちろん、社会にも三和サービスの安心安全を提供することができる。岡部さんが入社し、様々な〝新しさ〞が生まれたのと同様、これからも新しい景色を見せてくれるに違いない。

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