
今回は、三和ペイント水戸支店のスタッフをご紹介します。
記念すべき第1号は支店を引っ張る存在の花田 昌史(はなだ まさふみ)さんです。
現在水戸支店といわき支店を管轄するブロック長として、日々マネジメントに奮闘中です!
2013年9月に入社し今年で8年目になります。
好きな食べ物はラーメンで、『ふる川』や『先崎(まっさき)』のラーメンが特に好きなんだとか。

趣味はなんと!あの有名なROCK IN JAPANです。
毎年8月に茨城県の国営ひたち海浜公園で開催される日本最大の野外ロック・フェスティバル。
BRAHMANやHi-STANDARDなどをよく聴くそう♪
今回はそんな花田さんに、入社したときのことやお勧めの塗料についてインタビューしてきました。

入社したきっかけを教えてください。
前職では鉄道エンジニアをしていました。今思うと、その頃から、企業の最前線で働く営業職への憧れがあったのかもしれません。未経験ですし当時は30歳手前だったので営業職に挑戦するのは遅いかも…と思ったのですが、思い切って飛び込んで良かったと感じています。
三和ペイントは外壁・屋根塗装リフォームの業界で、若い会社ながらも年々大きく成長しているところに魅力を感じて入社することにしました。実際に入社してみると、年功序列ではなく若い社員も沢山活躍していて安心しました!
お住まいを点検するチェックポイントを教えてください
分かりやすいポイントは2点です。1つ目は外壁のチョーキング。チョーキングとは、経年劣化で塗装の成分が粉上になってしまっている状態。イメージしやすいのは、校舎の外壁にもたれかかると白い粉がつくようなものです。戸建て住宅にも同じことが言えるので、築10年を過ぎたお住まいは外壁を手で触ってみるといいかもしれません。
2つ目はサイディング外壁の目地(コーキング)割れ。ボードとボードの間にゴムのようなものがあると思います。これは年数が経過すると硬化し、ひび割れを起こしたり隙間ができたりします。この状態を放置しておくと住まいに水が浸入してしまうので早めの対処が必要です。
この症状は、日当たりのいいベランダ部分に現れることが多いのでチェックしてみてくださいね!
水戸にお住まいの方におすすめしたい塗料はありますか?
水戸は都会に比べると緑が多く、お客様から“コケや藻”についての悩みを良く聞きます。特に日当たりの悪い場所や湿気の溜まりやすい場所には、繁殖してしまいます。そんな方には、三和ペイントのグランコートシリーズ「MUKIフッソ」をおすすめします。MUKIフッソには防カビ・防藻の性能があるため、外壁に塗装することでカビやコケ、藻がつきづらくなります。気になる方は、お気軽に三和ペイント水戸支店までお声がけください!