坊ちゃん列車でいく松山の観光名所

こんにちは、三和ペイント松山支店です!

松山の観光名所といえば、どのようなものが思い浮かびますか?

道後温泉や松山城、坊ちゃん列車など松山にはさまざまな名所があります。

本社のある大阪からきた社員さんからは「蛇口からみかんジュースが出るの初めて見ました」という声も(^_^)/

今回は、坊ちゃん列車に乗って道後温泉へ行ってきました。

【坊ちゃん列車】

まずは坊ちゃん列車について理解を深めたいと思い、「坊ちゃん列車ミュージアム」に行きました。

坊ちゃん列車ミュージアムは2016年にできた小さな資料館で、車両の部品やレール、当時の写真、年表等が展示されています。

そしてなんと!スターバックスの中にあるというオシャレ空間…!

中央に坊ちゃん列車1号機関車の原寸大レプリカが置かれていて、列車を囲みお茶や談笑をすることが出来ます。

坊ちゃん列車は夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも登場する列車です。鉄道ファンだけでなく、小説ファンの方もワクワクする空間なのではないでしょうか。

入館無料なので、気軽に立ち寄ることが出来ます。

【伊予鉄の路面図】

坊ちゃん列車ミュージアムは、伊予鉄道の「松山市駅」の近くにあります。松山市駅の近くには、百貨店や商店街などショッピングができる施設もたくさん。松山の中でも特に栄えているエリアです。

最近はコロナウイルスの影響で夜の人通りは少なくなってしまいましたが、いつもはサラリーマンや大学生で賑わっています。観光客の方に人気の、松山のソウルフード「鍋焼きうどんことり」へも徒歩10分でアクセス出来ます。

松山市駅から3番か5番の「道後温泉行」に乗ると、10駅で目的地である道後温泉まで行くことが出来ます♪

【道後温泉】

松山市駅から電車で約30分ほどで、道後温泉駅に到着します。

こんなところにも坊ちゃん列車が…!松山市民に愛されていることが伝わりますね(^^)

道後温泉駅から商店街を抜けると…見えてきました!道後温泉です!

実は、いま道後温泉は改修工事の真っ最中。2019年から始まった工事は約6年続くそうで、完成予定は2024年12月だそう。

道後温泉は日本最古といわれる温泉で、平成6年に日本で初めて重要文化財に指定された公衆浴場です。文化財的価値を保持し、次世代へ受け継ぐ為に保存修理工事がスタートしました。

建物は4つの棟から成り立っています。まずは玄関棟、正面中央に設けられた唐破風の建物で1924年(大正13年)に竣工し、建物全体を整える為に移築されたと言われています。道後温泉と言えば、一番に思い浮かぶのがここではないでしょうか。つづいて神の湯本館棟。こちらは桟瓦及び銅板葺の木造の3階建て。1階に浴場、2階と3階に休憩室があります。

そして3つ目の棟は又新殿・霊の湯棟。日本唯一の皇室専用浴室があるそうです!こちらは、先ほど紹介した玄関棟の反対側。道路側に面しています。最後に南棟。養生湯として建築され、神の湯本館と同じく桟瓦及び銅板葺。修繕前は、神の湯女子浴室として使用されていました。

屋根に使用されている銅板についてですが、戸建て住宅で言うと、雨樋に銅が使われていると「とても拘って建てたんだなあ」と感じます。

通常雨樋として使われるのは塩化ビニール。それに比べると費用もかかります。神社やお寺でも銅の雨樋が多く使用されています。銅は本来赤褐色の綺麗な色ですが、経年劣化で錆びが出て、緑のような色になっていきます。

今回工事の様子を覗いていると、神の湯本館棟の銅屋根は緑になっていましたが、奥で工事をしている又新殿棟の屋根は赤褐色で綺麗になっていました。

【道後リボーンプロジェクト】

愛媛県松山で愛される道後温泉の長期修繕工事とあって、この長い期間を“道後REBORNプロジェクト”と一緒に過ごしているようです。

道後REBORNプロジェクトとは、時代を超えて人々を癒す道後温泉の再生の物語を、時空を超えて人々を導く永遠の生命の象徴である「火の鳥」が見守るというもの。工事中の道後温泉には大きなテントのようなもので囲われているのですが、ここにもプロジェクトのユニークさが(^^)。

大きな火の鳥を描いたテントが、道後温泉を見守ります。

工事中のイメージって、グレーのメッシュシートで無機質なイメージがありますが、6年に渡る工事期間も道後温泉を愛される場所にするための工夫なのではないでしょうか?

【所感】

坊ちゃん列車ミュージアムや道後温泉は、どちらも三和ペイント松山支店から車で10分程の所にありますが、普段は立ち寄る機会がないのでとても新鮮でした。

道後温泉では、改修工事中だからこそ見ることができるラッピングアートやプロジェクションマッピングも見ものです。

また、修繕前箇所と修繕後の箇所があり、ビフォーアフターを比較する事ができたので、一定の期間に於いての改修の必要性を改めて実感しました。

三和ペイントの顧客様からも、「家が新築のように蘇り、帰宅するのが楽しみになった」や「周りからも褒められ、気持ちが良い」というお声をよく頂きますが、松山市民として道後温泉の完成が楽しみです。

コロナ渦でモヤモヤも多いこんな時代ですが、住宅塗装を通じてお客様の気持ちのリフレッシュのお手伝いをさせていただければ幸いです。