神奈川支店に寄せられた外壁に関する
ご質問・お悩み・ご相談をご紹介します!

三和ペイント神奈川支店のスタッフは、若手社員が多く在籍。お客様に貢献したい!という気持ちで、外壁・屋根塗装のご提案を致します。また、工事管理課も在籍しておりますので、お客様のお住まいのメンテナンスパートナーとして長期的なサポートを致します。大切なお住まいのご相談は、三和ペイント神奈川支店まで!

Q外壁塗装業者からの案内が増えてきたので教えてほしい【電話問い合わせ】

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の渡慶次です。神奈川県大和市には町のシンボルとして図書館を中心とする複合施設の「文化総合拠点シリウス」を構えており、日本一の来館者数を誇る図書館として知られています。また、地域での自然災害対策の意識が非常に高いことで有名な地域でもあります。そんな大和市にお住まいのT様、築年数が15年を超え、外壁塗装を検討している際に弊社から投函させて頂いた資料を見てご連絡いただきました。外壁塗装業者からのご案内も増えてきており、自分でお住まいの状態を確認したところ外壁の色褪せや、コーキング部分の劣化に気づき外壁メンテナンスをご計画され始めたそうです。お話を伺ってみると、今回が初めての外壁塗装リフォームということもあり、屋根・外壁に関してどのような工事を行うのか、またどれくらいの工期がかかる工事になるのかを気にされておりました。そのため弊社のご説明ももちろんですが、足場設置から塗装に入る前の高圧洗浄、養生作業のところから、塗装方法や塗装回数によっても金額や品質が左右する点についてもご説明させて頂きました。塗装後の完工検査や保証の所もしっかりと事細かにご説明させて頂いた後、工事期間に関しては天候に左右されることもありますが大体10日~14日程度であるとお伝えさせて頂きました。多く施工を任せてもらう機会がある私どもとは違い、お客様にとってはたった1つの大切なお住まいさまなので、とても慎重に考えておられました。私も少しでもご家族様のお力になれたのなら幸いです。

担当スタッフ渡慶次 衣織
職歴

Q話を聞きすぎて迷う、最適な保証の基準は?【電話問い合わせ】

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の木下です。神奈川県伊勢原市にお住まいのS様、ハウスメーカー様でお建てのお住まい様でした。今回、築年数が15年経過したこともあり時期に来ていることがわかっていたため、以前より外壁塗装についての話を何度か聞かれておられるお客様でした。弊社で話を聞くのが4社目とのことでしたが、大きい金額を支払う必要がある外壁塗装において、納得のいく内容の業者に巡り合えていないとのことでした。また、多種多様な外壁塗装業者からお話を聞いたことで、工事内容や保証、材料などの点に関して選択する基準感がわからなくなっておられました。私自身もお客様に対して最適なご提案をさせて頂こうとお話しさせて頂いたのですが、その中で特に気にされておられる部分が塗装工事後の保証内容についてでした。弊社は関西ペイントとタイアップした塗料を使用しており、それを弊社専門の施工班が仕上げていく形をととっております。実際に外壁塗装工事中は担当である私が責任をもって、日々の報連相から施工班とのやり取りまでさせて頂き、随時気になる点があればしっかりとコミュニケーションをとり対応させて頂きます。また関西ペイントの高品質の塗料を使用するため長期の保証をつけさせていただいているほか、1.5.10年のタイミングでの無料定期点検もつけております。そのため何か気になる点があった場合に対しての対応や、外壁塗装後の長期の安心という面に関しても契約時にお役させて頂いた内容をしっかりとさせて頂きますとお伝えしました。今回、お客様のお困りごとに対しての熱心な対応と、会社としてのしっかりとした保証内容を気に入って頂き「今までの業者さんとは熱意が段違い、安心して任せられる。」とのお言葉を頂きご縁を頂くことになりました。たくさんの業者様にお話を聞かれておられた中、自分たちに出来ることはもちろん、出来ないこともしっかりとお伝えしたうえで自社の強みである部分を丁寧にお伝えしたことでご納得、ご安心を頂けたと思います。

担当スタッフ木下 颯
職歴

Q屋根の傷みが気になる、放置したらどうなるの?【電話問い合わせ】

外壁塗装の三和ペイント、神奈川支店の高橋です。神奈川県綾瀬市にお住まいのG様、20年前にご購入された物件とのことでした。外壁は10年前に1度塗装済みとのことでしたが屋根は20年間一度も手を掛けていなかったという事で、どれだけ傷んでいるのか、また放置するとどうなってしまうのか気にされておられました。早速現地調査で点検させていただきましたが、事前情報の通り、屋根の傷みは遠目からでも分るほどで、変色・褪色が目立っていました。しかし背が高い家だった為に変退色以外の傷みは目視では難しく、一般の方ではどうなっているのか把握するのが難しい状況でした。弊社では屋根の点検を行う際に高所撮影専用のカメラを使用するほか、最近ではコンディションが整えば小型のドローンを活用した屋根点検も行っております。実際に撮影してみるとやはり褪色以外の傷みも出てしまっている状態でした。屋根に限らず塗装とは紫外線で劣化していき、塗膜が劣化した後は建材本体が水分によって劣化していきます。その為、建材本体を傷めない様にする為には適切なタイミングでの塗装が必要になってきます。今回G様邸の屋根材は「コロニアル」という種類になっており、セメントにパルプ繊維や砂等を混ぜ込んで作られた新生瓦と呼ばれるものでした。一見、変色・褪色の傷みしか出ていないように見えるのですが、洗浄をしてみると本来の傷み、表面の塗装はもとより中に混ぜ込んだパルプ繊維が露わになる程傷みが進行していました。本来ここまで傷みが進行する前(築10年前後)に建材を塗装で守ってあげるのですが、20年間放置していると今回の様な状態になります。屋根に登っただけで建材が割れてしまう程まで傷みが進行すると塗装が出来ない為、次の手段として塗装よりも割高な「葺き替え」等の方法にシフトしなければなりません。今回は幸いにも塗装が可能だった事もあり、当社の屋根塗料やサービス内容をご提案しました。漠然と家の変化に不安を抱いていらっしゃる方はとても多いと思いますが、実際に現状の傷みがどれ程進行しているのか、今後どうなるのかご理解されている方はとても少ないと思います。そういった方々の不安を少しでも解消出来るように今後も努めていきたいと思います。

担当スタッフ高橋 柊助
職歴
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