使用材料 |
外壁:MUKIフッソ&セラフッソ |
工事期間 |
10日間 |
工事完了月 |
2021年10月 |
付帯塗装・別工事 |
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施工詳細❶(外壁下塗り)
1回目の塗りの下塗り
壁に直接中塗り・上塗りの塗料を塗ると密着が悪いので、まずは密着をよくするために接着剤の役目の下塗りを塗ります。金属壁は劣化するとさびが出てくるので、金属壁の下塗りにはさび止めが含まれています。
施工詳細❷(外壁中塗り)
3回目の塗りの上塗り
前日に塗った下塗りを十分乾かしてから塗っていきます。吹付ではなく、ローラーの手塗りになるのでしっかり膜厚をつけていきながら塗ります。下塗り材の白色を残さないように丁寧に塗りました。
施工詳細❸(外壁上塗り)
3回目の塗りの上塗り
2回目に塗っている中塗りと同じ色の塗料を塗るので塗り残しがないように丁寧に塗っていきます。塗料が他の付帯物に飛散しないように養生やテープを貼って仕上がりがきれいになるようにしています。
お客様の声
以前に塗装をしてから10年以上経っていたのでそろそろしないとと考えていたところ、三和ペイントのパンフレットが投函されていたので電話をかけました。こちらの要望を出来る限り汲み取る姿勢があり、無事に終わり安心しました。
担当スタッフのコメント
2か月ほど前にパンフレットを投函していて、和風のお目立ちする立派なお住まいという印象がありました。外回りの植木やお花を拘ってきれいにされている方でお住まいに関しても塗装をしてきれいにしていきたいという気持ちがすごく伝わってきました。
職人コメント
築年数が30年以上たっていることもあり軒天の劣化が一部激しく見受けられたので、その部分は上張りをして補修をしていきました。今回一番耐久性の高いフッソの塗料で施工したので、長年安心して頂けるかと思います。