施工詳細❶（洗浄作業）外壁20年分の汚れを落としました
汚れの目立つ所は、洗浄の角度を調整しながら作業
洗浄作業は、塗装を行う上で拘っています。塗装の密着を良くするために欠かせない洗浄作業。この工程を丁寧にすることで仕上がりも良くなります。汚れが目立つ部分は、水をあてる角度を変えたり、圧力の調整をしながらしっかりと洗い流すことで汚れを最大限落とすことが出来ました。
施工詳細❷（下塗り作業）塗りムラがないよう塗料を浸透させました
下地再生機能をしっかりと活かしています
三和ペイントの下塗り材には下地再生機能があり、細かいヒビ割れにも塗料を浸透させ、建材を強化することが出来ます。関西ペイントの質の高い塗料を使い、しっかりと塗り込むことでより効果が期待できます。なた仕上がりをイメージしながら作業することで、より丁寧に塗ることができます。
施工詳細❸（中塗り・上塗り）仕上がりをイメージしながらしっかりと塗り込みました
一工程ずつ確認をしながら作業
中塗り、上塗りの作業は最終的な仕上げの色付けになります。そこで、塗りムラが出ないようにするのはもちろんの事、かすれが無いか？塗り忘れがないか？一工程ずつ確認していきました。そうすることで、細かい部分の塗り忘れや、塗りムラを防ぐことが出来ます。
